本が好きで文学部に入ったけどあまり読まなくなっちゃった話
昔から本が好きな子でした。
毎晩お母さんに絵本を読んでもらってから眠りにつくのが習慣で、好きな本は自分で暗記するくらい読んでもらいました。
小中学校は朝読書の時間に読む本を借りるために図書館に足繁く通っていたし、高校は電車に乗ってる時間(2駅)でも本を開いていました。
コロナ禍で学校がなかった時期は、友達と遊ぶこともなかったのでお金が余っていて、本屋さんで本を大量に買って毎日読んでいました。
好きな本や作家さんもその時にたくさん見つけることができたので、またそれは別の機会に