先日、急に「今日、時間空いていませんか？」と言われ、時々やり取りしている会社の人事の担当者さんと会って話すことになった 待ち合わせの場所には、別の人もいて4人で話すことになった。 誰かが僕の不調を聞きつけ、まわり回って、人事の担当者さんに連絡が行き、見えないところで作戦会議があったようだった。僕が直接会って話すことはほとんどない人達が無理くり時間を作ってくれたことはすぐにわかった。 周りに気を遣い、疲弊していたり、命の危険がある人たちと日常的に話す距離に僕はいる。僕の手
どうすれば、幸せなことが循環したり しんどい日々がなくなるのかと考えることが多い 考えるばかりで頭ばかり使うと疲弊するので ベランダでネギの根っこと生ごみの循環の実験をしている。 日常で出てくるもの、習慣を工夫するとゴミだけのものが 食べれるものになったり、ごみが減らせる こういうことを人間関係でもできないか ここではうまくいかない人が別の場所なら輝ける 同じ場所でも立ち振る舞いを変えることで輝けるのではないかと そんなことを自分でやっている 日常にも仕事にも応用できるこ
昔ライブで聞いた曲、多分20年以上前 アカペラとギターのみで聞いたときは鳥肌が立った 僕らの毎日と夢を運んだ。そして遥なステージ 何処に居たって、君の目に映るように 目いっぱいの力で振りかざしていたいな 彼らのような誇らしい成功も実績もない うまく行っていない事ばかりだ でも、目いっぱいやってきた 形を変えて自己実現をしている 気が付けば、ここまで来たっけ 走り続けたことは全く無駄になっていないのだ そんなことをこの曲が僕に教えてくれている
色々な場所で病気や障害のある方や生きづらい人と関わることが多い 色々な心の傷が回復したり、本人にとって大きなチャンスがきていたりする そんな場面をよく見る立ち位置に僕はいる。 そして挑戦を促すことが多い。 その立ち位置の人間が、自分は安全な場所にいて 人にあれこれ言うのはフェアではないと思う。 なので、全く知らない環境に飛び込む、うまく行かない可能性があることを不安を抱えながら時々やってみている。 調子は一向に上がらず、不調を繰り返しているが できる事も広がってきていると
仕事や生活の中で分かりやすく手を抜いたり がんばっている誰かの批判をするが、自分は一切行動しない人をみたりするとさすがに自分の心もすさんでくる。 だからと言って一生懸命にやらないとモヤモヤする。 自分ができる事をやり切ったと思えるくらいやりきり いいなと思った人に、いいと思っていることを伝える。 僕の調子もあまりよくない。動けたり考えたりできるのはあとわずかかも知れない。その時に後悔を残さないように全力で今日も走り抜けていければと今日も出し惜しみをせずにできたかな？そして
僕自身が大切にしている事の1つが、相手の立ち位置で考えるという事 元々別の人間であるので、性格も生きてきた経緯も違う。能力も今の環境も違う。 僕も周りも何かうまく行っていないことがあって、それを何とかしたい人がほとんどだ。 それは年齢や病気や障がいは関係なく、一般的には「成功しているやん」と思われている人もそうだったりする 不安に対する特効薬はない事、「挑戦すること」で少しずつ、不安が和らぐ、正しくはその時の不安は大したことではなく、もう少し大きな規模の不安がやってくると
今年で50歳になるので何かと不調が付いて回る 右肩が50肩の様で動かすと痛い。 目が老眼になっていて近くがなかなか見えない 冬は大体抑うつで、相性の合わない人と過ごさなくても妙に落ち込み、大体眠れない。 それでも体を動かし、目ヨガをして、決まったこと以外のことにも挑戦する。「○○だからできません」と言う方が僕にはつらいのだ こころの健康の意味では、うまく行かなくてもやり切ったを感じる生き方であり、いつ誰に見られても「これは仕方ない」と思ってもらえるように振る舞いたいのだ。
僕は人前で話すことが苦手だ 小さなころからそうだった。上がって何を自分が言っていたか分からない時があった。それは今も変わらない。 変わったのは苦手だからやらない。やらない理由をつけて、 「やりたいけど○○(ほとんどが誰かのせい)だからできないんです」と言わなくなったことだけかもしれない。今は「一生懸命やるが、うまくできない。そこは仕方ないなぁとみてほしい」と話すようにしている 妙なプライドで、誰かにウソをついたり、自分にウソをついて生きるのはもう嫌なのだ。 追いつきたい
今日は気になっている事に取り組んでみた テレビの設定や自転車のメンテナンス 靴の修理とか、一つずつは大したことがないのだけれど 年賀状を返したり、誰かと話したり 気が付いたら詰め込み過ぎていたのか 急に調子が悪くなって、少し意識が飛んだ感じ 1時間ほど横になると戻ったけど やっぱり無理がきかない感じがする がんばらずに様子を見るということは向いていない その時の丁度を探る旅はまだ続きそうだ
昔、テレビだったか本だったかでイチローの小さなころの話を聞いたように思う。 小学生のイチロー選手に、プロ野球選手が直接自分の投球やバッティングを見てくれる機会があったらしく、イチロー少年は「直すところがあったら全部言ってください」とそのプロの選手に伝えたという プロの選手は「直すところはないので、このまま頑張りなさい」と言ったと。 日常的な事はこういうことの連続だったりする。 学んだり取り組んだりする過程でかえってアドバイスをしないほうがいい時やアドバイスが逆効果だった
仕事でも生活でもやはり無理をしていることが多く ここ3か月頭痛が毎日ある。 薬を飲まないで踏ん張るか、そうでないかの選択だ 睡眠の浅さや頭の回転なども悪くなっているが、 日々のタスクが持ち帰りつつギリギリでこなせている 今日話した人は、尊敬できる人で 不思議と共同体感覚が最初からあった ほぼ初対面でも好きになっていた こういう出会いに感謝。つないでくれた人たちに感謝。 人生を終える時にこれで良かったと思えるように 日々を丁寧に生きていきたい
どうしても基本的な性質が自信がないところから始まっているので 怒っている人や忙しそうな感じの人に無意識で合わせてしまう傾向がある 家族や職場でもついついそうなることが多い 自分自身のエネルギーも少しなくなってきた やりたくないではなく、もうできないが本音のところだ 体調や気力はピーク時から見て半分もあるだろうか 残りの時間は、自分が関わりたい人、好きな人たちのために使いたい 今までの関わりではなく、自分の気持ちにすなおに行動していきたい この人のことを好きだと思いたいと
時々感じていることを言語化してみようかと思っています 誰かを傷つけたり攻撃するつもりはないので、そういうつもりなく、読んでいただければ助かります 嫌な事、嫌いな人がいたら、分かりやすく避けたり、思い切り態度に出てしまう人がいる。 好きな事、好きな人がいたら、分かりやすくニコニコしたり、これも分かりやすく態度に出ている人がいる 僕もそういうタイプなのでいいと思う。 でも、仕事や学校などの関わる相手をある意味選べないところではあからさまな態度は、されたときのことを考えたり、周
生活や仕事する中で関わる人と過ごす時間は 僕自身が望む通りにはならない。 極端にひどい人はあまりいないが 自分の残りの時間を使いたいと思う相手は選びたい 昨日のリカバリーカレッジで過ごす中で 今までほとんど関わりが無かったり、初対面だったりする人もいた そして、10年以上話していない人もいる 自分がこれから関わりたいと思っている人達が関わりたいと思ってもらえるように、見た目も中身も磨いていきたい そして、人間臭くかっこ悪いところや自分の弱さを出せる 本当の意味での同志
生活をしていても仕事でも凄く感じのいい人がいる 僕の基準は簡単で「ズルくない人」だ。 人に言う前に、自分のことを律していて、やっている感を前面に出さない 自然体で基本的に誰にも優しい人だ。年齢や性別、職業などは関係なく 尊敬できる存在だ。 これからも付き合っていきたいと思える人がいる。時々、いいなと思っている人達とお酒を飲んだり、話し込むことがある。時間がなかったりしてもなんとか会って話したくなる。 ホントどーでもいいことを話したり、一緒の空間にいるだけでなぜか回復する
50歳に間もなくなるので、健康になるための本や動画を見ている。 ・粗食で糖質を減らす ・簡単な運動でいいので継続する 要は人間はゆっくりと進化している感じで 3世代前の生活位を意識すれば、長く健康に生きれるのではないかと思う 論文マニアでもある鈴木祐さんの本やコメントにあるように ・新しすぎるものに依存しすぎない ⇒スマホやpcなど最近できたものなど ・多すぎない ⇒昔はカロリーはそれほど取れなかったけど、安くて簡単に取れすぎる ・少なすぎない ⇒運動不足や野菜などが少
