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『#1』に続きFF3の『ビックリしたところ』を紹介させてもらおうと思います。 小学生の頃、私はRPGと言えば『ドラクエだ！』 という融通の効かない少年でした。 時代は1990年･･･ドラクエ4が発売された年です。 この頃に発売されたゲーム機はなんだろう･･･ 『ゲームボーイ』『ネオジオ』 1990年の末頃には『スーパーファミコン』『ゲームギア』が登場しているようです。 そして、前述したドラクエ4とほぼ同じタイミングで『ファイナルファンタジー3（FF3）』が発売されて
待ちに待った『ドラクエ4』の発売日。 朝、起きるやいなや予約していた店にルーラで行きたかったが、仕方なく自転車で向かう･･･ 懐かしいな～ ただ、この頃のファミコンソフトの価格相場はおよそ5000円だったのに対し、このドラクエ4だけは8000円くらいだったような記憶があります。 親との交渉に苦労したよな～･･･ そういえば、買ったその日は『第1章』をクリアしました。 自分では結構進んだと思っていて 『1章をクリアしたヤツなんていないだろう』 と、次の日イキりながら
私は『ドラクエ』も『ファイナルファンタジー（FF）』も、どちらも大好きです！ ですが今回は少しだけ『FF』の肩を持ち、『FF1』の素晴らしいと感じるところ、というかタイトルにもあるように『風を感じるポイント』を書いてみようと思います。 『風を感じる』と言ってもかなり分かりづらいかと思います。 これについてはわかる方にだけ伝われば良いかな、と思いながら書いています(笑) それでは本題に入っていこうと思います。 まずドラクエとFFの発売タイミングですが、 ドラクエ1→
1988年スクウェア・エニックス（当時エニックス）から素晴らしいファミコンソフトが発売されました。 そう、『ドラクエ3』です。 1986年に記念すべき『初代ドラクエ』が登場し翌年の1987年には『2』が発売されています。 この『1～3』までは『ロトシリーズ』と言われており、同じ世界観でストーリーがつながっています。 私と同じく40代のドラクエ好きは、この『ロトシリーズ』に熱いものを抱いている人は少なくないと思います。 またドラクエシリーズの『8』や『11』では、この『
3年程前から『メルカリ』を利用しています。 動機はもちろん『小遣い欲しさ』です。 このメルカリを始めた当時は30代後半の働き盛りという事もあり会社と家を往復するだけの余裕のない生活を送っていました。 昔はゲームや車、楽器など色々な趣味がありましたがそれすらも関わる時間が取れないほど余裕がありませんでした。 そして、結婚してからはいわゆる『小遣い制』になってしまったので、使えるお金の自由度も減ってきていました。 『お金がもう少しあればな･･･』 という思いが慢性的にあ
『友達の基準』って何なんだろう、って思う事ありませんか？ この『基準』については小学生くらいからなんとなく考えていた、というよりは肌で感じていたような気がします。 40代になった今はどうか･･･ どういうわけか最近の方がよく考えています。 人それぞれだとは思いますが私の場合、この『基準』は年齢により変わってきており小学生の頃と今とでは明らかに違います。 みなさんの場合はどうでしょうか？ 幼稚園から小学校（特に3～4年くらい）までは『一緒にいて楽しい！』と思う友達と
ゲームをする習慣がある方でしたら、RPG（ロールプレイングゲーム）がどんなものか、ご存知かと思います。 知らない方の為にRPGとは･･･ 『ストーリー性があり、操作するキャラを成長させながら試練を乗り越えていく』 簡単に言うとそういうジャンルのゲームです。 私自身、小学生の頃にプレイしていた思い出のゲームといえば『ドラゴンクエスト（ドラクエ）』や『ファイナルファンタジー（FF）』ですね。 それくらい『RPG』の世界は素敵です★ さて、私の周りにもRPGプレイヤーは
みなさんも『仕事辞めたい！』と思った事、一度くらいはありませんか？ 私はしょっちゅう辞めたくなります。 今の会社に入って約20年経ちますが、一度だけ本気で辞めようと上司にその意志を示した事があります。 その上司は、 『辞めるのは止めないけど、少し考えてみたらどうか？』 そんな時にも関わらず優しく言ってくれました。 結局、会社は辞めず今もその上司の元で働いています。 今『会社を辞めたい！』と思っている方がいらっしゃいましたら、これから紹介する『辞める前にやってみた
『龍が如く』というゲームをご存知でしょうか？ 私の『如く歴』はと言うと『7』をクリアしたのと今『6』をプレイ中･･･ と、かなり浅めです。 このシリーズをプレイする前は 『これ人気あるけどおもしろいの？』 なんて思ってました。 が･･･これがとんでもなく『学べる』ゲームでした。 『生きる』そして『人付き合い』とはどういうことか、それを教えてもらいました。 私自身も忘れかけていた大切なものを思い出させてもらったような気がします。 今回はそんな『龍が如く』の『教え』
思い出のゲームソフトは何か？と問われれば迷わず『ドラクエ3（1988年）』、そして『ファイナルファンタジー3（FF3）1990年』と答えますね～。 どちらも何回プレイしたかも分からない程、大切にしている素敵なゲームです。 ドラクエをプレイする事となったきっかけは当時テレビで放送されていた『ドラクエのアニメ』でした。 うれしい事にそのアニメはDVD化されており『勇者アベル伝説』とサブタイトルがついて現代にも語り継がれています。 そのアニメの世界観は『ドラクエ1～3』が元に
正直に言うと私は『見て見ぬふり』をする事があります。 『そんな事は絶対しない！』 という人はほぼいないんじゃないでしょうか。 私の場合は色んなことを考えすぎてまって結局動けず『見て見ぬふり』になってしまう事が多いタイプです。 だいたい後で『ああすれば良かった。こうすれば良かった。』とムダに悩んでしまいます。 とっさにナイスアクションが取れない、という感じでしょうか。 『誰かのために体が自然に動く人』というのはとてもカッコイイなと思います。 若い頃は『マネ』をしてみ
私は父親の仕事の関係で、幼稚園から中学卒業までを木山町(仮)という場所で過ごしました。 今は木山町から車で約2時間のところに位置する西海町(仮)というところに住んでいます。 その町は父親の地元で実家も同町にありました。 父親は私が高校へ入学するタイミングで実家の近くに家を建てるという決断をしましたので、私も約15年間過ごしてきた木山町を去る覚悟をせねばなりませんでした。 西海町は木山町に比べると海しかないようなところで最初は住むのが嫌で仕方ありませんでした。 しかし『
1994年 当時『対戦型格闘ゲーム（格ゲー）』が空前のブームを巻き起こしている中、SNKというゲームメーカーからとんでもないゲームソフトが発売されました。 それが『ザ・キング・オブ・ファイターズ’94（KOF’94）』です。 『ネオジオ』という家庭ゲーム機用ですが、『ゲーセン』でプレイする人が多かったと思います。 KOFは今までの常識をくつがえし、そしてその後の『格ゲー界』に大きな影響を与えることとなりました。 近所のゲーセンにもすぐさま設置され、KOF94の周辺だけ
昔は要らなくなった物はすぐさま捨てていましたが、最近は『フリマアプリ』などで売っています。 一番多く利用しているのは『メルカリ』で、あとは『PayPayフリマ』や『ヤフオク』などなど･･･ 『PayPayフリマ』は手数料が安いのでオススメです！ 今回は色々販売した中で『よく売れたもの』を3つ紹介します。 〝ゲームソフト〟ゲームソフトはよく売れました。 もちろん価格にもよりますが、出品後早めに売れる傾向にありました。 特に『Switch』『PS4』あたりのソフトはよく
最近、ふとこんな事を思いました。 『昔はよく上司から怒られたり細かい事を注意されたり･･･ でも最近はほとんど何も言われなくなったよな～』 40代も中盤ですので私より年下も増えてきていますし、昔よりは自分も成長しているはずです。 そして会社や上司に対する『攻略法』も身に付いています･･･ 決して『何か言われたい』わけではありません。 が、そこに少しの不安を感じています。 一口に『言われる（注意される）』と言っても、『言われなくなって正解なところ』と『言われなくなった
『龍虎の拳』というゲームをご存知でしょうか？ 私と同じ40代の方でしたら記憶にあるという人も多いのではないでしょうか。 全く知らないという方の為に少し紹介します。 『龍虎の拳』は1992年にSNKという会社から発売された『対戦型格闘ゲーム（以下、格ゲー）』です。 同じくSNKから発売されていた『ネオジオ』というハード機で家庭用もありましたが、基本的にはみなさんゲームセンターでプレイしていたと思います。 1990年代は『格ゲー』が一大旋風を巻き起こしました。 私の記
