記事一覧
#0 自己紹介とnoteの構成 ver2.0_240118
noteを覗いていただきありがとうございます!
私はどんな人で、読むとどんなことを知る事ができるのかをまとめていますので、さらりと読んでいただければと思います。
・読書
ビジネス書を中心に目安のペースとして年間52冊ぐらいインプット、アウトプットしようとしています。
最近は特に人におススメされた本を読むことがおおく、視点の広がりを感じられる事が多いので、おススメ本があればコメントくだ
#226 「目の見えない人は世界をどうみているのか」第3章「自立するとは依存先を増やす」という深い言葉に出会った話
こんにちは!けーたです。
本日は「目の見えない人は世界をどう見ているのか」の第3章について読書メモを投稿します。
毎日仕事以外のインプット、アウトプットを忙しくても時間を確保して継続するを自分との約束にしています。
継続して変化を続ける事を目標にしているので、今日も小さな1歩を踏み出します
〇第3章において気づいた学び・自律とは依存先を増やす事
このフレーズは本当に深く、一度ではかみ砕き
#225 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の2章を読んで「見えない人」という括りは粗すぎると気づいた話
こんにちは!けーたです。
ここ最近は仕事以外のアクティビティを詰め込み過ぎていてインプットを確保する為の時間が捻出できてないのが悩みです。
コントロールできる日々はある意味自分でできる範囲を超えるチャレンジができていない事=相対的な退化であるとマッチョな定義をしてみる。
その前提であれば、自分は自分をプッシュできているので良い状態にいる!と無理やりポジティブに捉えて何とかバランスを取っていま
#224 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の1章を読んで道から自由という世界観を知った話
こんにちは!けーたです。
今日も「目の見えない人は世界をどう見ているのか」の読書録です。一日の隙間時間を作り出してのコツコツ読書なので、今回は第1章だけですが。
この本を読み始めた読書録のnoteはこちら
〇第一章からの気づきと学び・彼らは「道」から自由だと言えるのかもしれない
衝撃だった学びは、何気なく道を歩いている状況において、目が見えるということは、目の前に広がっている「道」というも
#223 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の序章を読んで福祉的な行動より興味を持つ意味の話
こんにちは!けーたです。
今日は、「目の見えない世界をどう見ているのか」の序章を読みましたので、気づきなどをnoteに残しておきます。
〇どうしてこの本を手に取った?この本の存在は知っていました。自分が毎日聴いている荒木マスターのVoicyで語られていた内容が脳の奥に引っかかっていました。
それから、3年以上自分の脳内で温められており、先週末にとうとう本を手に取りました!
存在を知って、本
#222 圧力隔壁説をつくがえす第3章を読んで「事実は小説よりも奇なり」が頭に浮かんだ話
こんにちは!けーたです。
今日は「日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす」の第3章を読みましたので、noteに投稿いたします。
前日までの投稿はこちら。是非覗いてみてください!
〇ここまで読んできて感じた事陰謀論というレッテルを誰が、何を根拠に貼ったのか?というのが大変気になりました。(貼るには貼る側の主張や目的があるはずなので、、、)
この本に書かれている事を素直に満額受け取るわけでは
#221 圧力隔壁説をつくがえすを読んでvol.2 ここまで色々な事がわかっても結論は覆らない構造の奥深さを知った話
こんにちは!けーたです。
今日は、昨日に引き続き「日航123便 圧力隔壁説をくつがえす」の第2章を読んだのでその気づきというか衝撃などについてnoteに投稿いたします。
昨日投稿したvol.1はこちら。この本を読んであまりにもビックりした感情を残しております。
〇この本を読んでいる最中に感じている事私は、日航123便の墜落事件について、身内などの近い人がかかわっているという事が一切なく、この
#220 日航123便墜落 圧力隔壁説を覆すを読んでvol.1
こんにちは!けーたです。
今日は「日航123便 圧力隔壁説をくつがえす」を読み始めたので気づきや学びなどをnoteに投稿します。
〇どうしてこの本を手に取ったか?この本を手に取る事になったのは「書いてはいけない」森永卓郎著の本を読んだ事に端を発します。
その本の中に、日航123便について自分が今まで聞いたこともないような説が書かれておりました。
その節で唱えている、日航123便は事故ではな
#219 「自分の衝動を垂れ流す」大好きなデニムを穿き始めて4500時間後の姿
こんにちは!けーたです。
今日は、自分の衝動であるデニムライフをnoteに垂れ流したいと思います。
以下の話を読んでも1mmも人生を前に進めるようなものはないので、これより先は読まなくても問題ありません笑
ちなみに今回のタイトルに使っている「衝動」とは自分でもコントロールしきれない情熱の事です。
そして、その定義をしている本は「人生のレールを外れる衝動の見つけ方」です。自分は時々振り返る為
#218 時間投資思考:第3,4章を読んで、最近「ノー」って言えていないからこうなっているんだと気づけた話
こんにちは!けーたです。
毎日仕事のインプットアウトプットだけでは、学びはあるのですが(半年ごとにチーム入れ替えがあるからほぼルーティーンワークはない)会社に依存して、何となく、じり貧になっている感覚があります。
仕事だけの一日は嫌なので毎日少しでも時間を捻出して趣味の読書を楽しんでいるのでいる毎日です。
今日は量は読めていないのですが「時間投資思考」の第3,4章を読みましたので、読書メモを
#217 時間投資思考:第1,2章を読んで、忙しさについてあれこれ考える無益さに気づいた話
こんにちは!けーたです。
今日は「時間的投資思考」の第1,2章を読んだので気づきや学びなどを読書メモとして投稿します。
〇どうしてこの本を手に取ったのか?「tomogaku」というAPPで「時間投資思考」の読書会を案内されたので、最近は自分からは、なかなか手に取らなくなってきた時間を生み出す系の本を手に取りました。
ちなみに、自分が利用している勉強会や読書会などのマッチングをしてくれるサービ
#216 再読「論点思考」正しい問題解決は正しい問いの設定からと自分を戒めた話
こんにちは!けーたです。
本日は、「論点思考」を再読してやっぱり問題解決の一丁目一番地(最近この言い方は通じないらしい)だなと改めて思いましたので、本の気づきなどをまとめて投稿いたします。
どうしてこの本を手に取った?「論点思考」は基本的に自分が困った時に戻る場所としている本です。
そこに戻って来ているという事は、、、そうです。仕事でちょっと困っているのです。
困り事のレベルとしては、極々
#215 ゲームを使った職場運営、コミュニケーションワークショップ@マネジメント3.0の振り返り
こんにちは!けーたです。
今日は自組織のマネジメント以上が集まって2時間ほど「職場運営、コミュニケーションの質をあげる」狙いのもとゲームを使ったワークショップを行った内容を振り返ります。
<マネジメント3.0とは>自分もそうでしたが、マネジメント3.0ってなに?今の最新は3.0なんだ!と思いました。と同時に1.0、2.0って何なんだっけ?と思いますよね。
同じ疑問が浮かんだ方は、下記に詳しく
#214 「書いてはいけない」を読んで、視点の違いで、違った景色が開けることを感じた話
こんにちは!けーたです。
今日は「書いてはいけない日本経済墜落の真相」を読んで、たくさんの気づきというか、異なった視点でモノを見る事、問いを挟むことの重要性を学んだのでnoteに投稿してみます。
・どうしてこの本を手に取った?自分の良く行く三省堂のレジ前の所に平積みになっていたので森永卓郎さんの「ザイム真理教」と共に気になっていたました。
そして、人物にフォーカスした本にいささか飽きが来てい
#213「人生が整うマウンティング大全」を読んでポジショニング戦略を考えさせられた話
こんにちは!けーたです。
本日は「人生が整うマウンティング大全」を読みましたので、気づきや学びなどを読書メモとして投稿いたします。
■どうしてこの本を手に取った?自分が毎日聴いているVoicyの荒木マスターがクスクス楽しそうにこの本の内容の要約をお話しているのを聞いて、自分もその世界観を覗いてみたい笑 と思いこの本を手に取りました。
詳しくは一つ前の#212のnoteの投稿に載せていますので