記事一覧
教師の“問いかけ”を考える【読書のキロク】
こんばんは、"もっちゃん”です。
記事に興味を持ってくださり、ありがとうございます。
今回は、【読書のキロク】です。
以前、【論文備忘録】で取り上げた、安斎勇樹氏の著書を読みました。
最近自分の中でマイブーム的な考えになっています。若干偏りがあるようで申し訳ありません。
◯今回読んだ本:『問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術』 安斎勇樹 ディスカヴァー・トゥエンティワン
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「僕は、そうは思わない」って、言ってもらいたい【読書のキロク・サクッと本】
こんばんは、"もっちゃん”です。
記事に興味を持ってくださり、ありがとうございます。
今回は伊坂幸太郎氏による『逆ソクラテス』という本の【読書のキロク】です。
最近は少しずつ教職大学院生活も忙しくなってきて、書籍を読むまとまった時間がとりにくいように感じています。
今回のように、サクッと読める「サクッと本」がこういう時に重宝します。
◯今回読んだ本:『逆ソクラテス』 著者:伊坂幸太郎 集英
アートの頭を日常に!【読書のキロク・サクッと本】
こんばんは、"もっちゃん”です。
記事に興味を持ってくださり、ありがとうございます。
みなさんは、「アート」に興味はありますか?
近年、いろいろな場で注目されている「アート」です。
『13歳からのアート思考』という書籍が最近とてもブームになりました。
この本についても後ほど書いていきたいとも思いますが、本当に近年「アート」への注目が凄まじいものになっていると思います。
生成AIの発達もあっ
令和6年度の2ヶ月を振り返る【省察的実践家への道】
こんばんは、"もっちゃん”です。
記事に興味をもってくださり、ありがとうございます。
6月になりました。新年度となり、2ヶ月が経過したことになります。
今回は私事ではありますが、今年度の2ヶ月を少し振り返ってみたいと思います。
今年度は私にとって大きな変化のあった(これから大きな変化のある)1年となると思われます。月の変わりの良い機会に、それまでの省察を行なっていきたいと思います。
教職大学