コンテンツビジネス最大の謎

副業を解禁する企業が増えたことから情報ビジネス、コンテンツビジネスに参入する人が増えました。私の属性（興味、関心）からすると、どうしても お金を稼ぐ という方向性の情報がたくさん入ってくるのですが、私が一番疑問に感じているのは、 コンテンツビジネスのやり方を教えるコンテンツビジネス が多すぎるという点です。確かにその情報にはニーズがありますが、それにしても、そればかりという感じもします。少し例えとしては適切ではないかもしれませんが、 東大卒の人が、東大を目指す塾の先

44. 日本凋落の最大の原因は財務省にあるが、これを変えるのは至難。財務省に何か別の目標、役割を与えればよいのでは？と考えている。

DX検定を受けようか、考え中

私が働いている会社ではグループ全体でＤＸ人材の育成を進めています。 レベル認定制度もあるので、モチベーションが上がります。 私が４月からチャンレンジするレベルは、これまでと違い、自分で年間の学習計画を作って提出する必要があります。かなり本格的になってきたな、という感じです。 次のレベルに認定されるためには、会社が提供する教材で勉強したり、研修に参加したりすることが必要なのですが、資格試験や副業を通じてDXの知見を高めることも大事になってきます。そんな中で、最近考えているの

43. 積極財政が必要なことを理解する政治家も、財務省には逆らえず、日本経済を復活させることはできていない。麻生太郎でさえ、財務省を潰すことはできなかった。

日向坂46正源司陽子の才能について

11thシングル『君はハニーデュー』のセンター正源司陽子さんは日向坂４６の４期生のメンバーです。 11枚目シングルンのセンターに抜擢されたことで知名度はうなぎ登りです。 ずいぶん待たされたシングル発売日がやっと来ます。 YouTubeの動画再生回数はは既に３３９万回を超えています（5/3時点）。 正源司さんはEテレの『情報Ⅰ』の番組のレギュラー出演を獲得（マヂカルラブリーと共演）したりファッション誌の表彰をすでに１０個獲得していたり、と目覚ましい活躍をしています。 たし

42. 積極財政に転換させるためには正しい貨幣観を持つ人を増やすことが最短ルート。でも数十年かかるかもしれない。

当然だけど、発信すると反応があるものです

最近、ＤａｎＫｏｅさんの発信に影響を受けて、ライティングに力を入れていこうとしています。 音声や動画による発信も言葉、つまりはテキストから出来上がっています。また、ショート動画などは認知を高めるために適していますが、人に深い影響を与える媒体はやはりテキストでありコピーライティングの力です。 手始めに、過去に動画で発信した貨幣観や信用創造に関する内容をテキストで発信しています。例えばこんな感じです。 テキストなのでnoteとＸだけかと思いきや、テキストで発信できるものは全

41. ChatGPTで人間以外のもの（組織や概念）をMBTI診断することができる。例えば、財務省はINTJ、みずほ銀行はESTJ、早稲田大学はENFPと判定された。

SNSでの発信は身近な人間関係と実は似ている

リアルな人間関係においては、目の前にいる人と相対してコミュニケーションを重ねる必要があります。 その人との関係性を理解して、適切な言葉のやりとりをして、人間関係を少しずつ深めていく必要があります。 それに対し、不特定多数に対して『話しかける』ことができるのがＳＮＳです。一見すると、リアルとSNSでは人間関係の構築方法が全く違うように見えます。 でも、私はこの２つはとても似ているし、本質的には一緒なんじゃないかと思っています。SNSでの発信において、よく ペルソナを設定

40. 先日トランプ氏と会った麻生氏は今後、副総理などで再び入閣する可能性が高まった。

ライティングが全ての儲けの根幹

私はnoteの毎日投稿を６００日くらい続けています。 ショート動画や長尺の動画もやっていかなくては、と思っていますが、 Dan Koeさんの発信を聴くようになって気づかされたことがあります。 それは、コンテンツビジネスの世界では ライティングが全ての根幹である ということです。今まで私はnote、スタンドエフエム、YouTube、TikTok・・・と媒体別にそれぞれどのような発信をしていけばよいか、どのようなスキルを身に付ければよい発信ができるだろうか、・・・と頭を悩ま

39. トランプ大統領の復帰が現実味を帯びてきたが前回のような不自然な現象も起きるかもしれないので目が離せない。