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人間関係は、少し物足りないぐらいというか、少し寂しいぐらいでちょうどいいのかもしれない。
同じ職場に苦手な人がいたとして。
完全在宅だったら、対面で顔を合わせることも気配を感じることもない。
会社の人との付き合いは基本的に最低限でいいと思っているほうなので、完全在宅なんてわたしにとって最高の職場環境なのでは?と思っていた。
そして実際のところ、最高でしかない。
業務の都合上、たまーに画面越しで会話をするぐらいで(しかも大体画面オフ)、基本的には一人でマイペースに仕事ができる。
自己分析を深堀りすることで、その人に合った生きやすさを見つけることができると思う。
転勤のたびに職歴が増えることに対してマイナスのイメージを持っていたが、今となってはその経験がすごく活きているなぁ~と思うようになった。
今回転職活動をするにあたって、自己分析にかなり時間をかけた。
最強の職場環境を手に入れて、自分の向いてることや自分らしさが爆発出来る仕事だったら最高だな~なんてことを本気で思いながら。
完璧な職場なんてないよ。と言われそうだが、もちろん重々承知の上で。
ま
暇な時間が多すぎると、わたしはネガティブ思考になるのかもしれない。
最近転職した。
結婚してからは転勤族ということもあって扶養内のお気楽パートだったが、今回扶養を抜ける決断をした。
(正社員ではありません。)
これが自分でも結構びっくりで。
きっかけを一言で言うのなら、
「わたし今満たされてない!!!」
といったところだろうか?
扶養内パートで子どもがいないと、結構時間に余裕がある。
ガンガンに働くのは向いていないと思っていて、扶養内ぐらいがラクでち
多分HSP気質の人やINFJの人に刺さりそうな、人の感情が上手く言語化されているマンガ。
【氷の城壁】というマンガにハマり、アプリですでに何周かしている。
普段人におすすめするのはとても苦手なほうで、よほどのことがない限りそんなことはしないのだが、ふと、
「物事を深く考える人や内省的な人、HSP気質な人やINFJの人なんかにも結構刺さるのでは?」
と思ったので記事にしてみた。
とにかく、
「人の感情をこんなにも上手く言語化できるものなのか!」
とひたすら感動した。
作者の
苦手な人がいた時の、自分の気持ちの落としどころ。
小学生の時、同級生で苦手だなと思う子がいた。
自分が絶対に真ん中
その子よりも秀でるとすぐに機嫌が悪くなる
順番に一人ずつ仲間外れにする
感情の起伏が激しい
どこに地雷があるか分からない
誰の悪口でも言う etc…
なかなか刺激的な子だったなー、と書いていて改めて思う。
だからもちろん誰も逆らわない。
顔もかわいい子だったので、当時周りに人はたくさんいた。
これが大人の話なら、周りから人
ネット上にいる子なし夫婦は本当に実在しているのか?と疑問に思うぐらい、現実ではほとんどいない件。
結婚願望のない人が増えている
あえて子どもを持たない人が増えている
昨今、少子化と叫ばれているにも関わらず、わたしの周りでは結婚願望のない人や、結婚はしているが選択子なしという人がほとんどいない。
友だちに限っていうと、1人以外全員既婚者で、子どもに関しても2人いる子がほとんどだ。
選択子なしなんていない。
働いていても、我が家みたいに若いうちから選択子なしという人には出会ったことがない
女性が全員、犬・猫・赤ちゃんを好きとは限らない。
最近テレビで、
「犬が苦手」と言ったら批判的なことを言われる。
わんちゃんって言え!と言われる。
と、とある男性芸人さんが言っていた。
確かに、犬・猫・赤ちゃんに関しては、”かわいい”とか”好き”とか言わないとなぜか悪者になるし心無い人に思われる。
同じペットや生き物であるハムスターとか亀とかインコとかは苦手と言ってもスルーされるのに。
特に、女性のほうがそれを求められている気がする。
【夫婦2人暮らし】わざわざ年末年始に帰省する必要がないのはかなりメリットだと思う。
2023年もあと少し。
我が家は年末年始に帰省しない。
夫婦2人でゆっくりのんびりおせちでも食べる予定だ。
甘いものやお菓子もたくさん食べるつもりなので、今からとてもワクワクしている。
夫婦2人だけなんて寂しいお正月、、
なんて思う人もいるかもしれないが、わたしたちにとってはそれが気楽であり最高でしかない。
なんなら優越感に浸れるぐらいだ。笑
結婚当初は世間と同じように年末年始に帰省し
INFJらしいです。INFJの方は実際にどのような仕事をしていますか?
わたしは、INFJ(提唱者)らしい。
調べると向いている仕事は色々出てくるものの、国家資格が必要だったり、専門の学校を出ないとできない仕事だったり、経験がないとできない仕事だったり、、
社会人にとって、現実的で挑戦しやすい仕事ではないような気もする。
INFJの方が実際にされている仕事が気になる今日この頃。
そんな感じでいろいろ調べていると、こんなものを発見した。
完全に自己満ではあるが
夫の何気ない言葉が、わたしのこころのお守りになっている話。
わたしたちは夫婦2人で生きていく選択をした。
カテゴライズされるのであれば、おそらく”選択子なし”という部類に放り込まれる。
”子あり”、”子なし”、”既婚”、”未婚”etc…
ご丁寧にグループ分けをしてくれているから、他人とは少し違う道を選ぶだけで時々居心地の悪さを感じてしまう。
時代が進み、多様性という言葉をよく耳にするようになったおかげで、
「これからも夫婦2人だけの予定です。」