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【CCNA用語】コンピュータネットワークの分類について

こんにちは!
satoです(^^)


今日の学びは、
『コンピュータネットワークの分類』
についてです。


コンピュータネットワークの分類には、

●LAN
●WAN
●インターネット


の大きく3つに分かれる。

『LAN』とは、

●「Local Area Network」の略称で、日本語訳で「地元通信網」という意味。

●同じ建物の中(限られた範囲内)にあるコンピュータ、プリンタ、サーバなどの機器をケーブルや無線電源などで接続して、データのやり取りをするネットワークのこと。
『WAN』とは、

●「Wide Area Network」の略称で、日本語訳で「広域通信網」という意味。

●NTT、KDDI、ソフトバンクなどの電気通信事業者が提供するWANサービスを利用して、本社と支社間など地理的に離れた拠点のLANを相互に接続するネットワークのこと。
『インターネット』とは、

●共通の通信仕様を用いて全世界の膨大な数のコンピュータや通信機器を相互に繋いだ、巨大なコンピュータネットワークのこと。

●全体を統括するコンピュータは存在せず、全世界に分散された無数のコンピュータが少しずつサービスを提供することで成り立っている。


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