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新職場に異動して3週間の現状と今後

こんにちは。

2023年12月後半から今までの職場を離れ、
別の部署での勤務することになりまして。

稼動日で3週間が経過したので、
現状と今後をサックリまとめておこうと思います。

この記事は自分への記録用の側面が大きいのですが
世の中にこんな人もいるんだなぁ的な感じで、
1つの読み物として捉えて頂けると幸いです。

大きな変化点

異動で大きく変わったのは勤務地業務内容です。

勤務地は自宅からドアtoドアで20分。
今までは通勤に片道1時間15分かけていたので、
大幅に通勤時間が削減できています。

通勤の負担が今までと比較して
かなり楽になりましたね!

業務内容は、全く未経験の職種。

何年か前から「いずれやってみたい仕事」として、
異動先の部署の仕事の希望を出しており、
今回希望が叶った形です。

この職種に未経験での転職できるかと言うと、
絶望的だったと思うので。
人事異動で新たな業務に挑戦できるのは、
有難い気持ちしかないですね。

新しい仕事は?

配属後すぐに出張が入ったり、
取引先との面談や会議の予定などで
スケジュール帳が埋まる状況。

今までは「打合せ3割・作業7割」の業務。
異動に伴いこの割合が逆転
しております。

要領掴んでいかないとですね。

会議の合間に引継書をみながら、
不明点は前任者や上司・同僚に相談しながら
仕事をなんとか進めています。

3週間経過して思うこと。そしてこれから。

なんとか3週間を乗り切りましたが、
本格的な繁忙期は1月後半〜3月にやってくる模様。
仕事だけでなくプライペートも含めて、
時間の使い方の見直しが必要だと感じています。

それを決定的にしたのは、
引継書のメモ欄にしれっと書かれていた下記文面。

〇〇や△△(外的要因による緊急事態)が
発生の際は忙殺…。

忙殺って!!(苦笑)

えっ何、私、これから仕事に忙殺されるの??
それは嫌だなぁ。
余裕は持っておきたいんですけど…

っていうのがこの文書を見た時の率直な感想。

この文面に関して前任者に詳細を聞いたところ、
相当大変な思いをしていたらしく。

その状況に普通に同情したし、
寧ろ先に教えてくれてありがとうって感じです。

なので、今のうちから不測の事態に備えて
余裕を生み出せる状態にしておかないとなぁ…。

そう思った次第です。

最近の自然災害がキッカケで、
余計にそう思うのかもですが、

私の仕事に対する事前策も
防災に近いものがある
と思っていて。

今からでもやれることは準備しておこう。
余裕を生み出すための生活習慣に変えていこう。

新職場に異動して3週間。
今はそんな気持ちです。

具体的に何をやるかについては、
別の記事でご紹介できればと思います。

今回の記事はこれまで。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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