世の中にはもっとNO.2が必要だと思う
きっかけは社会への「反骨心」だった「なんだよ、東京だからって!意味わかんないわ!」
東京、夜、一人で憤っていた26歳の僕。
大学を出て最初に入ったパチンコ企業で広告宣伝・マーケティングの部門責任者をしていた僕は途中から「採用活動もやってみろ」とトップ直々の指示で採用活動にも関わることに。
ある日、東京でのU・Iターン学生向け合同企業説明会に参加した僕は、説明会後に行われた出展企業関係者の打ち上げに参加しました。
そこには北海道から東京での合説に参加した様々な業界の企業人