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この前各サイコロの区別を付けやすくするために名前を記入していたが、1面だけではまだちょっと面倒なのでその裏にも記入してみた。これで3面が見える角度ならすぐに判別できる。
自分の好きなように改良できるのはDIYの強みだ。ただやっぱり自分の字が汚い……(判別はできるのでヨシ!)
この前のつぶやきの答え合わせ。正解は「サイコロ同士が接触する面では目の数も互いに同じになるようにする」ことだ。(見えない内部が条件とかいじわる!)
なので写真のように開いてみるとサイコロの目が鏡写しのようになる。積んでいる時も他の条件と違う制約のかかり方で面白い。
とりあえず、「ある条件」を完全に守ってDwevoから27個使って立方体に積むことに成功した写真を撮った。
どのような条件なのだろうか?少し考えてみて欲しい。
とりあえず実践編の後編で紹介するパズルの中に解が無いってことがないようにいろいろ積んでは崩しているこの頃。
空白も含めて30個なら5*6に並べたくなるよね(?)
自己紹介 〜刺身夜行ってなんなんだ?〜
どうも、刺身夜行だ。
以前の刺身夜行を知っている方の中には急にとあるサイコロについてこの場で色々語り始めて驚いている方もいるかもしれない。
あるいは、このnoteで初めて刺身夜行を知り、そもそもどういう人なのか気になる方もいると思う。
というわけで、「実践編 Dwevoでいろいろやってみよう!(中編)」の執筆の前に自分の自己紹介をしようと思い、自己紹介という名目で自分語りして、なぜnoteを始め
この前制作したDwevo29種+空白。見分けが付かなすぎるのでアルファベットを記入してみた。新種の分はこの前の記事で付けたÄ,Ö,Üを書いてみたがめっちゃ顔に見える……
サイコロをDIYしてみたら、新種を見つけてnoteを始めることになった件について
はじめにこの記事は自分の初めてのnote記事であり、元々の文章構成力が無く何が言いたいのかわからないとか色々あるかもしれないが、ご了承願いたい。
はじまりの出会い
それでもnote記事を書こうと思ったきっかけは、とあるnote記事を見つけたことだった。
個人的に自分はサイコロが大好き(ダイスがダイスきって言おうとしたけどやめた)で、様々なサイコロを集めたり情報収集をしたりしているが、別のことで