ささちゅう(ビジネスようちえん園長)

集客コンサルタント ■ビジネスの基礎を楽しく学ぶ!有料オンラインサロン【ビジネスようち…

ささちゅう(ビジネスようちえん園長)

集客コンサルタント ■ビジネスの基礎を楽しく学ぶ!有料オンラインサロン【ビジネスようちえん】の園長 ■園児は主にビジネス初心者 ■神田昌典氏の実践会メソッドライセンシー取得。全国でDRMのセミナーを10年以上行う ■著書「繁盛店なんか、誰でもつくれる」がAmazon11部門1位

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必ず失敗する個人起業

ここでは、プロのコンサルタントですら間違っている、集客の正しい方法・考え方について解説いたします。 これを読めば、いかに世の中の教科書が間違っているかが分かります。 間違った教科書やセミナーで学んでいるわけだから、そりゃあうまく行くわけがありません。 ちゃんとしたやり方も知らないのに、うまく行くわけないじゃん!って話です。 ということで、あなたが学んだ教科書とぜひ比べてみてください。 ちなみに、私のクライアントの多くが瞬く間に同様の成果を上げることが可能となったのは

    • 売れる高額商品の作り方と複数の収入源のつくり方

      売れる高額商品と複数の収入源のつくり方 独立・開業したはいいが、なかなか軌道に乗らない。。。 特に ●しっかりと説明をしなければ売れにくい商品・サービスを販売している ●薄利多売商品を扱っている ●そもそも告知不足で世間にあまり知られていない このような場合、今のやり方の延長線上に「安定」という言葉は訪れません。 今のような状態の場合、恐らく多くの方々は、本業から得た所得の大部分を生活費に充ててしまっているため、手元に何も残らない状態に陥りがちだと思います。

      • ガチの方のための「売れるセールスレター」のひな型を公開!!

        本マニュアルは、実際に私がこのひな型を使って300万のコンサルを2件、100万のコンサルを6件、60万のコンサルを5件、20万のコンサルを5件、計1600万円を売り上げました。 しかもたった7日で。 それもFacebookとメルマガだけで。 メルマガといっても読者数300人程度ですし、Faccebookも読者数こそ4900人いますが、実際の見込み客はせいぜい1500人程。ただしその数字も過去の分析で。 当時もFaccebook離れが加速しており、1500人のうち見込み客

        • たった7日のセールスで2160万円を売上!その時にやったこと全部話します!

          「1週間の対面セールスで2160万円稼いだ」 と言ったら、あなたは信じますか? このように言うと、 「自分には無理。セールス嫌いだし」 とあなたは眉間にシワを寄せ、難しい顔をするかもしれません。 が、 心配ご無用です。 今回の方法は、一切売り込むことなく受注を勝ち取る、そんな魅惑の方法でもあるからです。 しかも、このセールス法は、すでに多くの方が実証し高確率を叩き出している手法の1つでもあります。 その証拠に、 冒頭でお話しした2160万円というのは、僕の

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          億を稼いだゴールド会員さん10人が共通してやったこと全部公開します!

          私のクライアントさんには年収億越えの方が何数人もいます。 年商ではありません。年収です。 人数も、十数人ではなく、数十人です。 そりゃあね。20年以上もこの業界でやっていますからね。それぐらいはいますよ。 特にネット時代になってからですね。億越えが爆発的に増えたのは。 中には私の収入を余裕で超えている方もたくさんいらっしゃいます。 職業はバラバラです。 店舗ビジネスの方もいればWEBビジネスの方もいる。 普段はサラリーマンや主婦(主夫)、フリーターの方もいればニート

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          25年間コンサルで飯を食っている男が、ゴールド会員だけに教えてきた90コンテンツを期間限定公開!!

          すごい教材をつくりました! 実に過去の教材20教材分!! もちろん新しい情報・ノウハウもバンバン放出しています! その名も 【ビジネスようちえん大百科 ~スモールビジネス解体新書~】 ビジネスようちえんとは、私、佐々木が立ち上げた会員制オンラインサロンでして。 要はビジネス初心者やこれから起業を考えている方が「ビジネスの基礎を楽しく学ぶ会」として2018年に立ち上げました。 今回の教材は、その名の通り、 ・ビジネス初心者 ・これから起業を考えている方 が、

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          売れない起業家が金銭的余裕を得る方法

          ある飲食店オーナーシェフから相談された時の話。 そのお店は日本でも有数の高級ブランド街にある客単価2万円のお店。 要はオープンして3ヶ月。お客様が来ない。リピーターもつかない・・・。 どうすればいい?何をすればいい?とのこと。 聞けば、メニューにもたいしてこだわりがなければ、特筆するような魅力も感じませんでした。 そこで、そのオーナーシェフに 「どんなところで外食をしていますか?」聞くと。 「遅い時間に仕事が終わるので、外食がメインですね」 「独身なので、なか卯とかラ

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          売れて生活を楽にする方法

          ビジネスで生活が楽になるぐらい成果を上げることって難しい。 確かに、出来ている人は出来ているんです。 自然に出来ている人もいれば、考えに考えて出来た人もいる。 でも出来ない人は何をどうやっても、いつまで経っても成果を出せない。 それは、「伝え方が悪いから」が原因の場合もあるでしょう。 「そもそも知られていない」が原因の場合もある。 「売れないものをそもそも売っている」場合もある。 「売れても儲からないものを打っている」場合も。 いろいろな原因がある。 その中のひとつで

          社員にアイデアを出させる方法

          あなたは社員またはスタッフにアイデアを募っていませんか?わざわざ会議やミーティングを開いて。 中には「経営者目線」を持ってもらうためだったり。 または「ヒントは現場が持っている」から、それを引き出そうとしたり。 でも結論から言って、そんなのムダ! 100%「やってもムダ」とは言いませんが、少なくとも時間のムダではあります。 なぜなら、基本的なビジネス頭が出来ていないのに何をすればいいかなんて、思いつく確率は低い。 目先のアイデアはバイト君でもいくらでも出てくるでしょう。

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          価値は自分ではなく相手の感情が決めるもの ④

          前回は、もう「原価」などに縛られることなく、世の中にある高価なものっていうのはほとんどが「原価」なんてないようなものなので。 なので、そこを「原価×3倍だ」「これにしなくちゃいけない、これ以上取ったらぼったくりだ」などと思うんじゃなくて。 自分がつけたい金額を満たすために、お客様に喜んでお金を払ってもらうにはどんな内容を網羅すればいいか?っていう視点に変えてもらいたい、という話をしました。 そういった視点に変えることで、まずは自分の感情。矢印が自分に向くんじゃなくて相手

          価値は自分ではなく相手の感情が決めるもの ④

          価値は自分ではなく相手の感情が決めるもの ③

          「原価」というのは、高くなればなるほどかかってないものが多くなります。そして、エゴを満たすものが増えてきます。 エゴを満たすものっていうのは、お金がかかってない事が多いですよね? 前回の例のように、名前を呼ぶだったり、クローゼットにしまうなんていうのはエゴの塊でしかないじゃないですか? にも関わらず、原価がかかってないにも関わらず価格は10倍にも跳ね上がるわけですよ。とんでもない話ですよね。 ただこれって、同じ飛行機で10倍違う訳ですよ、同じ飛行機でも。 それを「ぼった

          価値は自分ではなく相手の感情が決めるもの ③

          価値は自分ではなく、相手の感情が決めるもの ②

          前回は、価格を決める時には「相手の感情」で決めなくてはいけない、というお話しをしました。 今日はその続きです。 例えば飛行機でもそうじゃないですか。 エコノミークラスとビジネスクラスとファーストクラスってあると思うんですけど、どんどんどんどん値段がすごい高くなりますよね? ファーストクラスなんていったら10倍位値段が違いますから、びっくりしますよね。 じゃあ何が違うんだ?っていったら、席の広さだったり、あと出てくる料理だったり、後は飛行機に乗る前のラウンジですよね。 友

          価値は自分ではなく、相手の感情が決めるもの ②

          価値は自分ではなく相手の感情が決めるもの ①

          本日は、「価値は自分ではなく相手の感情が決めるもの」というお話しをいたします。 「原価」っていうものがありますよね。 価格決めをする時に、企業の多くが原価掛ける3倍で決める、という事が多いんですけど。 ただ、この「原価」っていうものは、自分が勝手に決めてますよね? でもこれってお客様に何か関係ありますかね?この「原価」っていうのは。 関係ないですよね?関係ないにも関わらず、価格決めする時に、掛ける3倍するのっておかしくないですかね? でも企業としては赤字にならないよう

          価値は自分ではなく相手の感情が決めるもの ①

          高額商品をガンガン販売する2つの仕組み構築法②

          前回の続きです。 ビジネスがうまく行かない多くの人は、収益商品をいきなり表に出して広告するから儲からないんです。 集客商品と収益商品は分けなきゃいけないんです。 そして、集客商品と収益商品どっちを先に考えるのか?というと「収益商品」から考えること。 。。。というお話しをしました。 今日はその続きです。 もう一つ、事例を出したいんですけど。 例えば造園業。造園屋さんを始めたとするじゃないですか。 その時にたいていの人は ============= 「造園屋でーす」

          高額商品をガンガン販売する2つの仕組み構築法②

          高額商品をガンガン販売する2つの仕組み構築法①

          いきなりですが 「高額商品をガンガン販売する」って、なんだか心惹かれないですか? もしそうなったら楽になるな、なんて感じがしませんか? 結局ビジネスっていうのは、高額商品を売るかリピート商品を売るかっていうのがビジネスを安定させる唯一の答えなんですけど。 多くの人が安いものに対して新規客を常に探してずーっと売ってるんですよね。でもそれをするからビジネスって終わっちゃうんですよ。 何でかって言うと、100円のものを100人に売ったところで1万円にしかならないじゃないです

          高額商品をガンガン販売する2つの仕組み構築法①

          忙しい時こそ、種まきを

          成果をどんどん出している人の進捗を見ていると、共通するある点があります。 それは「常に種まきを最重要課題にしている」ということです。 そして、僕はこう言います。 「忙しい時期こそ、種まきを優先して下さい」と。 どうしても忙しい時期は処理業務に追われてしまうので種まきを怠ってしまいがちなのですが、種まきこそ売上の根源です。 処理業務は確かに大切なのです。そして、はじめは種まきはお金になるかが分からないので処理業務を優先しがちですが、仕事が入らなければその後の処理業務は存