記事一覧
「積読(つんどく)」という言葉を知ったとき、自分の価値観との違いにとても驚いた。
積読(つんどく)という言葉が生まれたのが明治時代だと知って、今私は二重に驚いている。2千何年ごろなんだろうかと思って検索をかけたのに。答えが予想外過ぎた。「つんどく」とパソコンに打ち込んだら「積読」と変換がされる。そのことさえ驚いたのに。ふぅ。
国語辞典を開いてみると「積ん読」という見出しで載っていた。
いや、そうなんだ。私はこの積読の概念について書こうと思っていたのだよ。それなのにまさか明治
自分のセクシャリティに関する記事を書きたい。 その上で色々と考えたこと。
※ 4/9にアップした記事を加筆修正して再アップしました。読みにくさと言葉の足りなさを感じたためです。一度読んで下さった方、いいねを付けて下さった方は申し訳ありません。ご了承ください。
先日こんなつぶやきをしました。
セクシャリティに関する記事を書いてみようと思ったきっかけは、自分の人生を振り返って記録をしたいと思ったからです。
自分がセクシャル・マイノリティに属していると気が付いたのは、大
【読書と思考の記録】noteが居心地良いと言われる理由。ついでにnoteのススメ。
新学期、新年度。
私の住んでいる所では、桜が満開に咲き誇っている。
咲き誇る、と変換をしてみて思った。
”ほこる”は”誇る”なのか。
話は戻って。
新学期や新年度を迎えて、
新しい環境に入った人や新しいことを始める人も多いと思う。
何か新しいことを始めたいと考えている人には、是非noteを進めたい。
『さみしい夜にはペンを持て/著:古賀史健』
最近、書店で見つけて手に取った本。
誕生日を迎えて最初にしたこと。開放感と嬉しいサプライズ。
先日、34歳の誕生日を迎えた。
自分の歳が増えていくことに、もう喜びは感じなくなったのだけど。
34年間大きな病気や怪我もせず、生きていられることに感謝をしたいと思うようになった。
特に両親への感謝は大きい。
ここまで見守り育ててくれたことももちろんだけれど、両親ともに元気でいてくれること自体がありがたいことなのだ。
お父さん、お母さん、いつもありがとう。
そう言えば、先日驚くことがあった。
赤シャツと星の称号。今はなき、憧れのあの姿。
三月十八日。
今日は朝からとても良い天気で、気分が良かった。
洗濯物を干して、いつもの時間に家を出る。
外の空気は思ったより暖かくて、
もうヒートテックは着なくても良さそうだななんて思った。
春が来たみたいだ。
それなのに、私ときたら、
昨日の夜から言いようのない不安感に襲われている。
眠りも浅く、何となく常に心が緊張していた。
未だ不慣れなアルバイトのせいだろう。
四年前にやっていたとは