タイトルのつけようがない。大切な証言。

いいあなた、私はスリム姉さん。あなたが本当に嫌になったことがあるスリム姉さんよ。
あなたはどうしてそんなことができるようになってしまったの?わたしたができないような、まだ許されていないような、そんなたくさんのいろいろなこと、なんであなたみたいな普通の家で生まれ育った、あなたごとき存在が、かな。
私たちがどれだけ、瞑想や、修行みたいなそんなことをたくさん、もっと、もっと、一日中瞑想して、そんな時もあった。中学、高校くらいに一日中瞑想していた。そんな占い師山ほどいる。
なんでそんなこと知っているのかっていったら、あなた、私たちの親や、周辺の人たち、親戚の時もある。そんなふうにして、まわりの状況が私たち、女だけじゃない、男だってそう。
Tさん、お兄さんはそうだと思う。違うの?自分から?

いや、だから、俺は親父から。親父が会社かなか、、、
いや、だから、Tじゃなくて、お前はYにしてもらいなさい。
Tの兄がY。だからお前が1番不憫だとTとYの父親である私は、そう思った。
お前はみとりができない。そういうことをしていたのは、わたしの家系なんだ。だから、わたしが、医者なんだよ、終末期医療に関係するような、そんなことをやっているんだ。
だからラジエルを独占したようにしてしまったBの親が許せなかった。だから、私がBの近くにTを行かせた。
Tはもともと、たまたま、似ているようで、違うところで働いていたんだ。だから、それは君、Eも知っているだろう?
ああそうだ。Yは私の能力みたいなものを継ぐはずだった。でも、いまは、きみが、、、?

いや、だからさ、俺Y。
お前がみとりを何回か3月あたりにやったと思う。

あれからないよ。

そうだろう?おれ、やってるもん、いま。だから、俺は大丈夫だから。親父にいわなかった、それ。だって、親父が、JUJUおじさんの真似みたいなことしてまで、
あれ、違うの?

だから、おれはYじゃなくて、おれ、 SじゃなくてNだ。おれのおやじは、みとりはしないけれど、ラジエルが好きだった。

じいさんは、やっていた?みとりを。

いや、やっていない。だから、ただ、ラジエルが好きだっただけ。

だから、なんでそんな簡単なことが今までわからなかったのか、それが問題なんだよ。
おれ、本当にわかったわ。インディゴレイのせいなんだ。本当にそうなんだ。

だからさ、お前、今、トイレ行きたい気がしただろう、本当は

何もいいたくない。

だから、お前がどれだけ大変な毎日だったかを最終的にわからせるための時間なんだ、今は。

だから早くトイレ行けって。
だから、

お前がトイレに行きたいのを我慢しているとわかるやつは、いま、お前の声みたいに意思が届く全員ではなくて、一部でもない。もう、ないかもしれない。もう、教えない。

じゃあ、少し前は?何人?

だから、メタトロンならわかるけれど、さっき、おなかというか、

大腸がぎゅーってなった。

だから、それは32人です。今が32人ではなくて、これまで常にではないです。

いいですか、E。。。

いいか、私は、Tの父だ。私は、本当に33年間、Bの父のような、その能力を使って、遊んで暮らすような、そんな人物たちを憎んで恨んで、そしていま、後悔した。
私は医師だ。医者なんだよ。そうだよ、こどもたちには、そう、せめてこどもたちには、その宇宙の、能力というか、ギフトというかな、そういうものを使って、私よりも楽に楽しく人生を送ってほしい、そう願って開花させた。
そうだよ、E。本当に、チャネリングをしてもらって、転職までさせて、近くにも住まわせて、住んでいるのはときどきな。それで、本当に復讐させようとした。
本当なんだよ。本当にいま、違うところに行ってよかった。行ったんだろう、違うところに。本当にそういう話だと思っていい。

Tの父だけれども。そうだよ、私の占い師だった、最初は。人生をより良くしたいと思って、それこそ門を叩いてしまった。それで、たたいた門の先に瞑想や修行みたいなものがもちろんあって、今に至るような、そんな感じだ。
それで、その件な。1993年12月だった。日にちまではまだ、はっきりと思い出せないけれど、そう、占い師のところへ、ああ、その時だけは、クリスマス前だから、3人じゃなくて、4人だよ。4人ではじめてじゃないと思うけれど、ご挨拶みたいな感じで、そう、年末の、ご挨拶みたいな感じで行ったんだよな。
そしたらさ、その時はもう、自分、私の、ラジエルが奪われたあとだったから、そう、足繁く占い師の、そうその

杉並の占い師という話が、ずいぶん前にCからあって、週に2回?あと、Kさんと日をわけてあちこち行っているBだと、、、

だから、それは、週に1回なんだ、大体。だから、Bくんの話と、私の家の話が合わさってCくんに伝えられてしまったんだと思う。
それで、君の話に戻るけれど、12月な、その時にだから君たちは小学生だった。
それで、占い師に突然、メタトロンがおりてきて、占い師は乗っかってきた、と言っていたけど、瞑想ではなくて、カードリーダーなんだよな。タロットなんだよ。タロット占いの人だった。リーディングの途中に、メタトロンが突然きて、それこそ本当に、クリスタルの話はなかったんだよな。ただ、Tじゃなくて、Yじゃなくて、私たち家族に、だったと思う。私たち家族を幸せに導くような、1950年うまれあたりに存在した魂が引き継がれたか、何かして、1985年に生まれ変わったような話だった。それで、その女が、きみ。
じゃなくて、だから、1985年生まれの女の子かいつか君たちの前にあらわれたら、か、現れたときには、私たち家族は幸せに導かれると言われて、必死にメモをとったから、そのうち、ポストにでも入れておくね。

メールでも、いいです。いま、準備中ですけど。

それなら助かるわ。えりって言われたかもしれない。いつからえりだと思っていたんだろう。それは、みんなそうだと思う。少なくとも、うちは、君という存在がえりだという話は、話だけは、もう、10年前には知っていた。10年かかったよ。それでもまだ、幸せには届かない。どうか届かせてほしい。君が望む幸せが何か、はっきりしないから、幸せが届かない。
Tはどうするべきか、ではなくて?わたし、そこは、わからない。
わからないんだよ。ああ、だから、こっちの問題らしい。
そうなんだ、そこは私、お父さんな、そこは私がわかっていないんだ。そんなに遅れているんだ、私、だから、最後に一言。
君も余計なこといいそうだと思っているの?

わかった、これで一度、おしまいな。
Tの父でした。

Yの父だっていうことも言え!俺どれだけお前たちに嫌われるようなことさせられ続けたと思ってるんだ。

Yさんと、 Tのお父さんさんからの、お話でした。わたし、つかれました。
切ります、ごめんなさい。
ラジエルの件、謝ってください。解消してください。今すぐ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?