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週刊トレード日記2024年5月2号→日経平均はトレンドレス・ドル円は円安基調は変わらないが・・・・【特別記事】所有という概念を手放す
こんばんわ、沙羅です。今回は2部限定発行です 気温が少しずつ暖かくなり、夏の準備が始まっていますが、皆さんはどのように過ごされているでしょうか? 私は夏に備えてアイスコーヒー用の豆を注文しました 毎朝、1〜1.5リットルの飲み物、昼食、PCやiPad、5〜6冊の本、ジム用具を持って出かけるため、毎日がまるで小旅行のような大荷物です。 また、今週の日経平均やドル円の動向、現在の私の短中期の個別株と指数株のポジションについても記しています。ぜひ参考にしてみてください ま
有料300残り0/2沙羅のトレード日記2024.5.①→教訓に学び、失敗を避ける・中小型株投資についてno1・オススメ図書(前編)
こんばんは、沙羅です ゴールデンウィークが終わり、平常モードに戻ったところです。現在は決算シーズンということもあり、多くの方が決算チェックに追われていることでしょう。 私も今期は多くの銘柄を決算またぎしているため、チェックに忙殺されています。決算内容によって、持ち高を減らすか、買い増しするかを検討中です 日本株全体としては軟調な動きが続いていますが、この傾向がいつまで続くのか注目ですね 本日は米国時間でCPIの発表が予定されています。これにより、明日以降の株式市場の動
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週刊トレード日記2024年5月1号→日経平均は膠着状態・ドル円は押し目を付けてくれた・【特別記事】インフレ時代におけるお金の価値、体験の価値
こんにちは!。沙羅です(今回は3部限定発行) 先週はゴールデンウィークのため、お休みをいただきました。 今週は、日経平均とドル円のチャートを詳しく振り返りつつ、来週のトレードシナリオを書いています。あと既存のポジションの動向についても書き残しています また、今回はいつもよりも長めの特別記事を執筆しました テーマは【インフレ時代におけるお金の価値、体験の価値】で、インフレが進む中でお金をいかに体験価値に変えていけば良いのかについて、考察しています。 先週発行した記事を
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沙羅のトレード日記2024.4.②→インフレ時代の経営戦略、そして日常生活への洞察・Thrust手法no5(最終章)・オススメ図書(後編)
こんばんわ、沙羅です ゴールデンウィークの到来と同時に、為替市場では円買い介入の動きが見られたようです。通常時に比べて出来高も低く、価格変動には絶好のタイミングであったと言えるでしょう。 今後、この介入が円安の流れをどう変えるのかが注目されます。心配事が尽きないGWですが、為替も日経平均も今後どのような動きを見せるのでしょうか? 今週の内容です 「徒然なるままに」では、インフレ時代における個人と企業の最適な行動戦略を探求しています。デフレ時代とは異なり、インフレ時代に
有料2,600残り0/4週刊トレード日記2024年4年4号→日経は調整局面・止まらぬ円安、どこまで続く?・【特別記事】インフレ時代の賢いお金の使い方
こんばんは、沙羅です(この記事は2部限定販売です) 今週の日経平均は調整色が強く、1000円以上下がる日も見られました。 日銀の決定会合が無事に終わり、市場には一定の安心感が広がっています。それがさらに円安を促進しているようですね。円安はまだ止まりそうにありません。 この円安トレンドがどこまで続くか、皆さんも気になるところでしょう。 私が考える高値目処を参考にしていただければと思います。 今週の特別記事では「インフレ時代の賢いお金の使い方」と題して、インフレ化でのお
有料450残り0/2週刊トレード日記2024年4月3号→日経平均は大幅下落・ドル円は154円定着・【特別記事】セカンダリーマーケットと豊かさ
こんばんわ〜沙羅です(今回は2部限定発行) 今週の市場は非常に不安定でしたが、久々の大きな調整にはむしろ興奮しています。トレード中はニュースをほとんどチェックしないため、この下落の背後にどのような動きがあるのかは詳しくは知りません。 来週の市場の展開がどのようになるか、興味津々です。現在のポジションと、来週以降の対策についても記しています。 さらに、特別記事としては、セカンダリーマーケットと豊かさに焦点を当てて少し触れてみました。買っている銘柄も載せているよ
有料400残り0/2沙羅のトレード日記2024.4.①→儲かる人と儲からない人・Thrust手法no4・オススメ図書(前編)
こんばんわ〜沙羅です 市場が調整モードに入っているようですね。 どれほど強気な相場であっても、調整を伴わない上昇は存在しません。 ファンダメンタルズや独自の投資理論に基づく投資を行っていれば、このような市場の動揺に振り回されることもありません。 自身の明確な投資理論がなければ、遅かれ早かれ市場に翻弄される運命にあるでしょう。 株価が過度に下落する理由は、現在の下落に翻弄されている投資家が存在するからです。そのような人々がいなければ、市場のボラティリティは減少し、ファ
有料2,500残り0/3週刊トレード日記2024年4月2号→日経は最高値を目指すか?・ドル円の介入はまだ先・【特別記事】“○○と賢い資金管理の秘訣”
こんばんわ〜沙羅です(この記事は限定3部:再販ナシです) 先週に比べて、日経平均は下落トレンドを脱し、現在は一定範囲内での動きに落ち着いています。この状況から市場が反転するのか、それとも再び下落に向かうのかについて、私の分析と今後の取引戦略を書いていますよ また、ドル円の動きに関しても細かく書いています。また下記の理由も書いていますので、参考にしてみて下さい 本日の【特別記事】では、「○○と賢い資金管理の秘訣」というテーマで、投資の核心とも言える資金管理とリスクの取り扱
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