自分たちは良くて子どもたちはダメな親、大人
次女「手形したい!」
(あー準備するのも後片付けもめんどくせぇな笑)
とまっさきに後先考えて ワクワクしてない私は
人生損しているな、と気づいたわけ
これがひとりでいく喫茶店の時間だったら?
と置き換えてみた
るんるん気分で行くのにね
長女「外でやればいいじゃん!水ですぐ洗えるし、壁に書いてもキレイじゃん!」
と長女が常に
柔軟な発想ができるのも
ワクワクしている証なのかも
「幼稚園の壁や友達の家の壁にも描くの?」
といじわるな質問をしてみた
次女「しないよ!先生やお友達のおかあさんがいいよっていたら描くよ!」
ダメかも
怒られるかもってわかっていることを
やってみたい、のが子ども。
私の幼少期もそうだった。
だからダメかも、怒られるかもってことをやらせてくれると嬉しかった
(私は母親や祖父母にやらせてもらった記憶はなく抑圧だったけど笑)
「家で良しとすると公共の場でも描きそう」と懸念する夫のひきつった顔。笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?