世界の崩壊を防ぐ3人のアンバサダーがいます

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


この地球上には、大きく分けて
地球人、仙人、宇宙人という3つの才能
があったとして、
軸が異なるとコミュニケーションが
成り立たなかったとしたら
会社なんて成立しないと思いませんか。


じつはコミュニケーションの断絶を防ぐ
際に活躍する人がいます。
それが、アンバサダーといわれるタイプ
が存在します。

彼らは2つの才能を掛け合わせたタイプ
です。
例えば、創造性×再現性、再現性×共感性
のような感じです。


①革命家(エリートスーパーマン)
創造性×再現性タイプ
ビジネス大好きすぎるサイボーグ。
1代で大企業を作り上げるような経営者
エンジニア、研究者、挑戦者、
投資銀行員など


②伝道者(最強の実行者)
再現性×共感性タイプ
多くの人の気持ちを動かし大活躍する
社内ではエースで後輩や周りから好かれる
アイドル、プロジェクトマネージャー
インフルエンサー、スーパースターなど
何をやっても上手くいく要領がいい
ロジックを押し付けるだけじゃなく
人の気持ちも理解できてモテる
革新は生まないが人を動かせるリーダー


③預言者(病める天才)
創造性×共感性タイプ
占い師、マーケター、プロデューサーなど
構造的に捉えるのが苦手
感性が豊かなバズらせるクリエイター気質
再現性はないためムラが激しい
不安定や心配で病みやすい
大衆である地球人の気持ちと優しさがある


まず、組織が崩壊していないのはこの
３人のアンバサダーによるところが
大きいのです。


よい組織は必ず
お互いの才能を殺しあうのではなく、
支えあいながら進化していくからです。


もしも今、あなたが組織の中で
コミュニケーションがうまくいかないなら
相手のパターンと自分のパターンを
繋いでくれるパートナーを探してください。


少し長くなってしまったので
次回は最強の実行者である伝道者を巻き込む
方法についてご紹介していきます。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。


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今回ご紹介したのは、
リスペクトしている
北野唯我さんの著書「天才を殺す凡人」
を基礎に、ジェンダーのLGBTQ種族や
ADHD・HSPなどの繊細敏感種族、
いわゆる繊細感覚派が
生きづらい世の中から
生きやすい世の中になるために
今まで感銘を受けた思想をいくつか
私の主張も絡めながらミックスさせた
コンテンツとなります。


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