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ブラック社員心理学

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


突然ですが
「ブラック社員」という言葉を
ご存じでしょうか。


すっかり用語として定着した
「ブラック企業」に続き、
昨今、話題になった言葉です。


定義はまだ明確ではありませんが、
多くの場合「ブラック社員」とは、
“周囲に悪影響を及ぼす人材”
のことを指すそうです。


たとえば
・自分以上に仕事をされると
評価が下がってしまうから、
自分が仕事をしている時間以外は
後輩に仕事をさせない。
とか
・自分が残業するからという理由で、
後輩にも残業することを強要する。


など、立場や権力を武器に、
周囲に不当な圧力をかける。
これがブラック社員です。


このようなブラック社員は
実害を受ける部下や後輩はもちろん、
上司や経営者にとっても
大きな痛手となります。


1人でもこのような社員がいると
優秀な人材がどんどん抜けていきます。
その結果、ブラック社員ばかりが
はびこるブラックな職場に
なってしまうのです。


とはいえ、
このような況に身を置いている人こそ
よく実感していることだと思いますが
「ブラック社員」は直せ
と言ったところで絶対に直しません。


このようなブラック社員には
「潜在コミュニケーション」が
効果的です。


本人が無意識のうちに
こちら側が舵を握り、
じつは要望を目にするところに設置し
日々刷り込ませていくのです。


今までは■だと思っていたけど、
違う視点から見たら〇なのかも?
という思考を潜在意識に刷り込ませて
いきます。


「そんな簡単に言うけど……」と
思われるかもしれませんが、
この技術は、一度手にいれてしまえば、
ものすごく簡単です。


生まれもって使える人にいたっては
小学生の頃から
無意識に実践しているくらいです。


しかも、この
「潜在コミュニケーション」の技術は
職場や人間関係の中だけではなく、
「商談」「営業」「恋愛」「家族」
「教育」「健康」
など、幅広い範囲で使うことが可能です。


ですので、もしあなたが、
・上司や先輩に憤りを覚えているなら
・もっとモテるようになりたいなら
・交渉や商談で圧倒的な成果を出したい
なら


コメントや個別メッセージを
お気軽にお待ちしております。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。

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