張飛 2024年5月14日 17:16 『古今和歌集』の撰者の一人である紀貫之は、『古今和歌集』の「仮名序」に和歌の本質を記している。「やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」短歌に自分の想いをこめつつ、読者がその想いを想像して楽しめる短歌を作りたい。写真は、紀貫之が土佐国守として過ごした邸跡。 #短歌 #和歌 #古今和歌集 #紀貫之 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート