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【中途入社】横山さんの仕事で冷や汗をかいた話。

はじめに

どうもこんにちは!
蔵味噌ラーメン晴っぴ厚木店で働いている、リーダーの横山聖です!
今回は私がサンタカラで働いて冷や汗をかいた失敗談を共有したいと思います。

冷や汗をかいた話

今回は私がサンタカラで働いて冷や汗をかいた失敗談を共有したいと思います。お客様のオーダーを失念してしまったことです。晴っぴ厚木店は食券を購入していただきオーダーを取るシステムです。

普段従業員は2人か3人で営業をしている中で、忙しい時はホール担当が食券をお預かりし、キッチンにいる従業員に渡すようにしていますが、調理等で手が離せないときにはカウンターに置いておきますと一言伝えてカウンターに置くことがあります。私はその時どこに置いたか確認せず返事だけをしてしまいました。調理を進めていくうちに食券が一つないことに気づきホール担当と一緒に食券を探すことになりました。

結果的にそのお客様の順番通りに提供出来たものの気づかなければお客様を待たせるだけでなく従業員、お客様からの信頼も失うところでした。
 

冷や汗をかいて学んだこと。

忙しいのを理由に小さなことでも怠ってはいけないことを学びました。

忙しくても食券を受け取るのにかかるのは数秒です。これまで培ってきたものが一瞬でなくなると取り戻すのにものすごい時間がかかります。なので一つ一つ丁寧に業務をして行くことが大切だと思いました。

また忙しい時は慌てるのではなく急ぐということを意識すべきだと思いました。忙しいと次何をしなければいけないのか分からなくなってしまいます。そうすると視野が狭くなりミスも増えます。

慌ててもいいことはなくかえって良くないことが起こりうる可能性が上がってしまいます。一つ一つの行いを丁寧にやることを前提にそれをいかに早くやるかがミスを減らすコツだと学びました。

おわり

以上、読んでいただきありがとうございました。
 


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