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noteコンテスト「#会社員でよかったこと」素敵な投稿作品をご紹介【vol.2】

Sansan公式note編集部です。
3月1日〜3月31日にかけて開催中のnoteコンテスト「#会社員でよかったこと」。
このコンテストでは、Sansanの企業ブランドCMに込めた思いにちなんで、会社員だからこそできた経験や、会社員だからこそ成長できたエピソードを募集しています。

本日(3月29日)時点ですでに1270件を超える投稿が集まっています。
応募してくださった皆さま、本当にありがとうございます!!
前回に引き続き、今回も素敵な投稿作品の中から5つのエピソードをご紹介します。
※この記事でのご紹介とコンテスト選考は無関係です。あらかじめご承知おきください。

▼投稿作品のご紹介 vol.1はこちらから


奪い合えばなくなる、分け合えば余る|きっぺいさん

4月に晴れて会社員となるきっぺいさんの実家は、代々続く有名なラーメン屋さん。
「会社員ではない父」が「会社員になっていく私」に教えてくれた"働く"ことの意味とは?それを受けて、大学生のきっぺいさんが掲げる仕事へのビジョンとは?「いま会社員のあなた」にぜひ読んでいただきたい作品です!

嫌なことに耐えるのが会社じゃなかったよって、5年前の私に伝えたい|mayuさん

大学4年生でコロナ禍になり、大学院留学や世界旅行の夢を絶たれてしまったmayuさん。
苦しかった就活を経て、マイナスイメージの多かった「会社員」となって1年。フットワークの軽い上司と業務を進める中で、だんだん会社の「広がり」や「柔軟さ」が見えてきて・・・。組織の中で「楽しめる道」を見つけたいと思っている方におすすめです!

不真面目に真面目、まだちょっぴり反抗しつつ。|皐月まうさん

お給料さえもらえればそれで良いと、小さな会社に就職した23卒の皐月まうさん。
そんな思いでぬるま湯に浸かっていたところを、社長に引っ張り出されて感じたこと。それは、知らないことの連続は「悔しいことに、ちょっと楽しい」ということ。同世代の新卒2年目の方はもちろん、「わくわく」が足りていない会社員の方はぜひご一読ください!

会社員だからこそ実現できた大切なたくさんのこと 会社は自己実現のプラットフォーム|Katsuさん

30年間の会社員生活で、博士号を取り、アメリカへ移住したKatsuさん。
その経緯や実現の要因、夢を叶える上で「会社員でよかった」と感じることとは?日本従来の「会社員」ではなく、「働き方3.0」と定義するいまの状態とは?会社に「乗っかって」、何かを達成したいと思っている方の希望になればと思いご紹介します!

会社員間奏曲|Halさん

よくある「会社員の日常」を送るHalさん。
その日常を綴ると、会社員だからこそ苦しんでいることばかりのように思える一方、絶対的な「会社員でよかったこと」を見つけるために思いあぐねた結果は?歯車の軸になり、噛み合う歯車との出会いを大切にしたいという考えが素敵な作品です!

noteコンテスト「#会社員でよかった」は3月31日まで。

1か月間にわたるコンテストもついに締め切りが近づいてきました!
今回のnoteコンテストを通して、多くのビジネスパーソンの皆さまがこれまで「会社員」として経験したことを振り返り、会社員だからこそ持てる夢やつながりの価値を考えるきっかけになっていたらうれしいです。

▼応募方法の詳細はこちらから


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