JavaScript。コンストラクタ。今回はところどころ平語で書きますm(_ _)m

こちらの記事はExcelで書いた物を、そのまま貼り付けたものです。その為、見づらいです。いつか、ExcelかPDFなどにして、貼り付けたいと思います。

↓以前の記事から、お読み頂いた方が良いかもしれません。

同じ様なオブジェクトが連続し、嫌になる場合、次の様に書くことができる。らしい。 
functuion Pencil(iro, nagasa){  ←おそらくこの辺の書き方の事を、コンストラクタという↓ 
this.color = iro;
this.length = nagasa;
this.draw = functtion(){
this.length -= 0.01;
}
}

↓コンストラクタを呼び出す場合の例。
var Pencil1 = new Pencil("red", 5);
var Pencil2 = new Pencil("green", 10);


この方法なら、オブジェクト(Pencil)の数が増えていっても何とかなりそう。
(今まで見たサンプルではコンストラクタを採用している物の方が多かったと思います)

著者は、コンストラクタを鯛焼きの金型に喩えていました。

上の例で言うと、
var Pencil1 = new Pencil("red", 5);
と書くことによって、color=red、length=5というプロパティを持った、Pencil1というオブジェクト?が使える様になる、ということだと思います。

コンストラクタは普通の関数と変わらない様に見える。 (追記:コンストラクタの名前の頭文字は大文字で書くらしいです。普通の関数と区別する為?)
例:普通の関数↓
function onClickStop()
{
flagStart = false;
display();
}
見た目上は、コンストラクタと普通の関数の区別はつきにくい。
コンストラクタを呼び出す際、new 関数名 と書いて使用すればいいらしい。
newを書かないと、普通の関数として扱われるらしい。

コンストラクタの内容は、個々のオブジェクト.プロパティの初期値を指定するのが一般的です。
↓こんな風に。




コンストラクタのプロパティには、必ずthis.を付けること。

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