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膣洗浄機を温める『NUUUUUR』を作った現役メイクアップアーティストにインタビューしてきました!

こんにちは、AV女優の三宮つばきです。
今日は皆さんにとある商品をご紹介したく、noteを投稿しました。
「商品の紹介?あ…怪しい!!」
と思ったそこのアナタ!まあ、落ち着てください。
この商品は大多数の人にとっては必要のないものです。

しかしAV女優にとっては非常に重要な商品なのです。

そしてその商品を2024年4月に完成させたのは
なんとAV撮影現場で働く現役ヘアメイクアップアーティスト!
なぜメイクさんが製品を作ることになったのか…
そしてその先にある想いは何なのか…
「わたし、気になります!」
ということで、今回はその商品を作った方に直々にお会いしインタビューをしてきました。

ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。


セペ・ボトルウォーマー『NUUUUUR』

まずはさっそく商品をご紹介させてください。
『NUUUUUR(ヌゥル)』はセペを丁度良い温度に温め、保温しておくことが出来るウォーマーです。

(何を言っているかさっぱりわからないゼ…)

どこからかそんな声が聞こえたきがしますが
とりあえず商品説明をご覧ください。

膣内洗浄の液体を人肌に温める

だいたいこちらの説明で要領は掴めたのではないでしょうか?

(膣内洗浄…⁉っていうかセペって何…?いよいよ訳が分からない…)

あ、膣内洗浄をご存じない?

膣内洗浄とは?

医療の世界には”膣洗浄機”という
腟腔に溶液(精製水)を直接流入して内を洗浄する医療機器、があるのですが女性が家庭でも自分で膣内洗浄が行えるように「携帯ビデ」「携帯用ビデ」「使い捨てビデ」「使いきりビデ」などと称されて一般に市販されているものがあります。

使い捨て浣腸を薬局で買うことが出来るように
膣洗浄機も使い捨てのものがあると言うことですね。

男性の方はあまり馴染みがないかもしれませんが、女性の主な用途としては「生理の終わりかけに」「おりものが気になる時」「SEXの前後」等に用いて生理を早く終わらせたり、膣内環境を整えるために利用します。

日本では1987年から本日まで発売され圧倒的シェアを誇る『プチシャワー・セペ』が有名です。

通称『セペ』

「セペ」は膣洗浄機の代表的な存在です。
もちろん人生で一度も使用しない女性もいますし、この商品を全く知らない女性もいますから、男性だから商品の存在を知らないという訳でも無くそもそもこの商品は元から広い購買ターゲットを持っていないということを先にお伝えしておきます。

なぜセペを温める必要がある?

先ほど紹介した商品『NUUUUUR』はセペを温める事を目的に作られました。

セペは常温で販売されており、使用する際も常温のまま使用します。
冬場はセペに入った精製水がとても冷たくなっていて、お腹を冷やしてしまう事もあります。

「SEXの前後」にセペの使用が推奨される理由は性交時の男性の恥垢などがたまって汚れてくると、膣本来の自浄作用が低下し雑菌の繁殖や膣炎・膀胱炎などを引き起こす恐れがあるからです。

男性と違い、女性の性器は簡単に洗えませんからその点セペは非常に便利です。
AV撮影現場には常にセペが数本用意されています。

使用は必須ではないので女優さんによって利用頻度は様々ですが、私はAV撮影の一日の始まりと終わりに使いますし、多い方ではSEXのたびに膣洗浄する方もいます。

つまり1日1回とは限らず、何度も使用する可能性があるわけです。
そのたびに適温ではないセペを使い続けるのは、もしかしたら子宮や内臓等に悪影響を及ぼすかもしれませんし、冷たいセペを使うのは不快でもありますよね。

というわけでセペを人肌にあたためていい感じで使いましょう~というのが『NUUUUUR』の目的になります。

『NUUUUUR』に対する疑問

「話は長かったけど、まあわかったよ…
ところでそんな商品、売れるの?」

なんとこの商品の製作者、商品をタダで配っています。

AVプロダクション等を通じてAV女優に商品を無料で配っている模様…

一体全体この人は何がしたいんだ!!!
セペというそもそも購買層が広くない商品の付随的な商品を作ってる時点で販路は狭いのに、せっかくお金をかけて開発して発注した商品をタダで配り歩くなんて…
いくらAV業界関係者だからといってどうかしてるぜ…

気になる…気になりすぎる…というわけで私、本人に直接聞いて参りました。

インタビュー:メイクアップアーティスト松本

『NUUUUUR』を発案・製作し販売している松本さん

三宮:松本さん、この度はインタビューを引き受けてくださりありがとうございます!

松本:いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!

三宮:商品について聞きたいことは沢山あるのですが、松本さんの経歴や商品開発に至るまでの経緯を知る事でより商品への理解が深まると思うので、まずは松本さんについて教えてもらってもいいですか?

松本:もちろんです。私は普段はAV現場などでメイクをしていて例えばE-BODYさんとかkawaii*さんとかS1さんといったメーカーを担当させていただく事が多いです。今年40歳になるんですけど、AV業界では12,3年働いてますね。S1で三宮さんを一度担当させていただいきましたよね!

そうなのです。実は私は松本さんに一度メイクを担当していただいたことがあるんですよね~!女性のメイクさんはどちらかと言えば少数なのでよく覚えています。

三宮:メイクアップアーティストになって何年くらい経つんですか?
松本:17年くらいになります。
三宮:メイクさんになる前は何をされていたのですか?

松本:実は高校を卒業してすぐは航空自衛官をしておりました!父も自衛官だったのですが兄弟は誰も自衛隊に入らなかったので…父は特に子供に自衛隊に入って欲しいと望んでは無いかったのですが”自衛隊に入ってお父さんの退官を基地で父と同じ制服で送りたい!”っていう変な使命感があって(笑)

三宮:どうやって自衛官からメイクアップアーティストに…?

松本:実はきっかけは自衛隊時代にありまして…二十歳過ぎてから急にアトピーと肌荒れが酷くなって皮がむけて酷い炎症を起こしてしまって。環境が合わなかったんでしょうね。人間関係でのストレスも在りましたし。でも初めての職場でしたし(ストレスがあっても)仕事だからやらなきゃなって。
その時は肌知識が全然なくて「顔が汚いから肌が荒れるんだ!綺麗に洗わなきゃ!」って思いこんで過剰な洗顔や間違ったスキンケアも沢山しちゃったんですよ。
それである時「私は自分の顔の事何にも知らないのに毎日こんなに悩んで…このまま一生こうやって過ごしていくのかな」って絶望したんです。

三宮:それで肌の事を勉強しようと?

松本:肌の事も、身体を作る素材になる口に入れるものの事も何にも知らないで、勧められるがままに高価な化粧品買って効果もなくて、皮膚科に行くこともなくて…「私って何にも知らない。情報弱者のままじゃダメだ!」って思い至って。父の退官を見送った後メイクの専門学校に入りました。

三宮:じゃあ「可愛くなりたい」とか「メイクが好き」だから勉強し始めたわけではないんですね。健康な肌とか内側から作る美肌に興味があったと。
今でもそういうマインドで取り組まれているんですか?

松本:はい。むしろもともとメイクとか全然興味ない方でした(笑)今日も東久留米の自分のサロンの近くにある野菜農家の販売所で野菜買ったりして、食べ物も気を遣っていますね。

三宮:え!ご自身のサロンがあるんですか!?

松本:専門学校を卒業してすぐに開業しました。肌荒れに悩んでいる人に寄り添うようなサロンを開きたかったんです。
とにかく「自分のお店を出す!出さなきゃ!」って思っていました(笑)
サロンもやりつつ、自分が卒業した専門学校の講師もしつつ、他の美容事務所でも勉強のために働きつつ、という生活を24,5歳の時は送っていました。

(いや、シンプルに行動力すごいなこの人…)

三宮:それでどうやってAV業界へ?

松本:他の美容事務所で働こうとした時のイメージは撮影現場に派遣されてスタジオとか雑誌の撮影とかに行くメイクさんって感じだったのですが、実際入ったところはいわゆる”宣材屋さん”で。
自社でスタジオやカメラマンを持っていてHPを作るときの社員の写真とかオーディション用の写真とか家族写真を撮るような場所だったんです。
面接のときに「アダルト系の女の子も来店される事があるんですが、抵抗ないですか?」という話もあって「あ、全然抵抗ないです~メイクできればなんでも!」とお返事して働いていたんですね。

三宮:そういえば、私もデビュー前の面接に備えてそういう場所でメイクしてもらいました!

松本:それで、偶然三宮さんのようなデビュー前の女の子を担当する事があったんです!その子をメイクして面接に送り出したら「このメイクだったらAV女優として採用します!このメイクで作品を撮りたいです!」というお返事をもらったそうで、店長に「AV撮影の現場に行けますか…?」って

三宮:それってなかなか珍しいパターンじゃないですか?

松本:そうですね。でもその子は人見知りな大人しい子で、メイク中に色々お話して仲良くなったし、付いていってあげられるのもいいなって思ったんです。それで「よし!行きましょう!」って(笑)

三宮:そこからAV撮影の現場にお仕事行くようになったんですね。現場メイクもしながらご自身のサロンも継続されているなんてバイタリティすごいですね…!

三宮:最初はAVにどんな印象を持っていましたか?

松本:なんか…下手なことしたら日本海に沈められるとか?(笑)
あと”気だるい”イメージというか。なんか色っぽい感じで始まって色っぽい感じで終わるというか(?)お昼からテキトーに撮影始まって~みたいな。
でも実際行ってみたら、朝は早いし、香盤もキチンとあるし、スタッフとして働かれてる方も皆家族がいてしっかり仕事をしていて、女の子のケアもすごく気を遣っていて、ちゃんとしてるんだなって思いましたね。勝手に思い描いていた印象とは違いました。

三宮:セペはAVの現場で初めて見ましたか?元々知っていましたか?

松本:いえ!現場で見て知りました。そう言われてみれば、すぐにその存在に気が付いたわけではないですね。じゃあいつ?と言われると難しいですがいつの間にやらあったなという感じですかね。女の子の気持ちに寄り添うために実際使ってみたりもしましたよ。

三宮:いつ、セペを温めた方がいいなと思ったんですか?

松本:それこそ三宮さんのメイクを担当した日かもしれません。
あの日はすごく寒かったんですよね~。朝、撮影が始まる前にセペが箱で置きっぱなしになっていて出しておこうと思って箱を開けたんですよね。で、セペを触ったら「つ…冷たい!!!」ってなって!!!
洗面器にお湯を張ってそこに入れておきました。
そういえば、セペを使った女の子が「セペの残りが膣から出てきて不快」とか「精製水がボトルから出切らなくて使いにくい」とか「包装のフィルムをはがすのを手伝ってほしい」とか言われたこともあって、そういうのもあってセペの存在を知ったのかもしれません。

三宮:そういった経験から、セペのちょっとした問題点にも気が付いていったというわけですね。

『NUUUUUR』お金とビジネス

三宮:でもセペを温める商品って販路が限られすぎていませんか?
普通、商品開発って商売というかビジネスのために行われますよね。
でも今回に限っては最初から売り上げ目的ではないと思いますし、製品完成後の松本さんの行動も加味すると明らかにビジネス目的ではないですよね。
一体どういったお考えでこういった活動をされているんですか?
みんなすごく気になると思います!

松本:別にボランティアが大好きってわけじゃ決してないんですよ(笑)
そもそも、美容師が国家資格になっているのは公衆衛生の向上というのが目的の一つなんです。

美容師法 第一条
この法律は、美容師の資格を定めるとともに、美容の業務が適正に行われるように規律し、もつて公衆衛生の向上に資することを目的とする。

厚生労働省

普段から清潔を保つ事は病気を未然に防ぐ行動そのものですから、そういう意味でも美容室は機能しています。
身体はもちろん、心の健康も含めて自分の健康を自分で守っていくセルフメディケーションは私自身が肌に悩んで勉強した事もあってメイクに通じる部分があるなと思っていて。
皆の健康を支援するというのは元々国家資格である美容師の仕事。
そして、女の子たちの健康も公衆衛生の一つ。
これ(ウォーマーの開発)は私がやらなきゃいけない事なんだって思いました。

三宮:セペが女優さんたちのお腹を冷やしてるとわかってるのにそれに対して何も行動しないという選択はできなかったというわけですね。

松本:撮影現場にウォーマーを置いてくださいと頼むこともできますが、そうじゃなくて女優さんに直接商品が届けばそれこそ本当の意味でセルフメディケーションになりますよね。
自分自身、不妊治療をしていた経験もあって…夏でもお腹をカイロで温めたりするんですよ!なのに、女性が冷たいセペで膣内を頻繁に洗っているとしたら…。その問題を解ってて見過ごしたまま「AV女優の女の子を応援している」「AV撮影現場で(公衆衛生を向上させる)美容師として頑張っている」と真に言えるのかと。だからウォーマーを開発しました。

三宮:なるほど。すごく筋が通っているというか。松本さんの考えがよくわかりました!

松本:AVプロダクションを通して『NUUUUUR』を女優さんに届けられているのも今まで私が培ってきた信用の証だと思うんです。

三宮:たしかに、商品できました!って突然渡されても電化製品だから爆発するかもしれないし(笑)怪しいですよね。でもメイクの松本が作ったという事で業界の皆さんが信頼してくださっているという事ですよね。

松本:自分が今までどう仕事をしてきたかってことが形を変えて還ってきているという風に見れば、もう開発費の元取れてるかも!とすら思えます(笑)
ビジネス的な話をすればウォーマーの開発には全体で400万円くらい掛かりました。でも会社の経費ではなく松本個人の生活資金で始めたのもあって400万をただゼロにするという考えではないです。真の目的は新しいセペ(膣洗浄機)を開発する事なんです。これはそのための投資でもあります。

新しい膣洗浄機の開発

松本:AV現場で活躍するセペですが、完璧な商品ではないし課題点はいくつかあります。それで、改良を求めてセペの会社に電話したんです!
担当の方に繋いでいただけてzoom会議でお話しできる運びになって。
セペの改善点とセペを使っているAV女優さんの感想や要望をアンケートを取ってまとめた資料を用意して直接説明させていただけたんです。
でも結局は改良には至りませんでした。

三宮:正直、膣洗浄機の市場はセペ一強で実際に声として届く要望も少ないでしょうし、改良する開発コストなども加味すると企業として取り組む意味は少ないでしょうね。

松本:この会社の売り上げのほとんどは紙ナプキンだそうで、やっぱり経営判断として難しかったようです。でも担当者の方は私の考えにとても賛同してくださいました。その後『NUUUUUR』を「セペを温めるウォーマー」として売り出すこともあって直接ご挨拶に行った際にも、セペを改良したものを開発して商品化したいと思っているというお話もさせて頂けて。製品が完成した暁には販路等で協力してくださると言ってくださいました。

三宮:ウォーマーの次は、新しい膣洗浄機の開発に取り組んでいくんですね。

松本:ただこちらはもっとお金がかかって…2000万くらい…。
三宮:Oh…。

松本:AV女優がいるからAVの業界は成り立っているわけですから本心に彼女たちを応援しているなら新しいセペの開発は業界全体で取り組んでいく事が理想だと思うんです。

三宮:た…確かに。AV女優のためにAV制作会社が新しいセペを開発してくれたらとっても感動しますね。本当に私たちのこと大事に考えてくれてるんだって思えますし、さらなる信頼につながっていきますね。

松本:応援の気持ちを形にできる機会はあまりないですし、AV制作会社も沢山あっていろんなメーカーさんありますが、会社間の垣根を超えて共同出資で開発に勧めたらすごく素敵なことだなって思います。でも、目に見えないものにお金を出すのは難しい
だから先にウォーマーを作って女優さんに喜んでもらって、その結果をもとにセペを改良するお金を業界に出資していただけないかなって考えています。

三宮:なるほど。だからウォーマーの開発は投資でもあるんですね。

行動力について

三宮:ウォーマー作りもそうですが、肌悩みから専門学校に通ったりサロンを開いたり同時にスタジオで働いたり新しいセペを作ろうとしたり、松本さんってすごく行動力がある方なんですね。元々そういう性格なんですか?

松本:自衛隊を辞めるまではそうではなかったと思います。

三宮:人生ってある時こう「自分の人生は自分で決めていきゃなきゃ行けない。自分で自分の人生の舵をとるしかないんだ」って気づく時が来ますよね。

松本:おっしゃる通りです。それがちょうど美容の専門学校に入ると決めた時だったと思います。そこから自分で行動してちょっとずつ成功体験を重ねていく事で20代から「行動力ってあったほうがいいかも!」っていうマインドになっていきましたね。

インタビューの終わりに

三宮:AV現場ではいままでも色々工夫してセペを温めてはいましたよね。お湯につけて置いたり哺乳瓶のウォーマーを代用したり。ただちょうどいい温度にできるわけではないから、全然温まってない時もあれば逆に熱くなりすぎて危なかったり。
その点セペウォーマーは本当に画期的です。AV現場以外でも風俗関係で働かれている方もすごく欲しいと思いますし、毎月生理終わりに使う女性にも『NUUUUUR』が届けばいいなと思います。

松本:三宮さんの撮影でメイクさせていただいた時にウォーマーを作りたいっていう私の話を聞いていただけて、そのあと現場でこんな風に温めてますってDMで教えてくれて、その流れがあったからこそ今こうやって本当に商品化できていて。その節は本当にありがとうございました。

三宮:何か新しい事をしたいって考えたり言ったりする人は多いですが本当に行動に移せる人は僅かです。松本さんは本当に行動力があると思います。今後は新しい膣洗浄機の開発にご尽力されていくと思いますがその先の展望などをお聞きしたいです。

松本:新しいセペを作って会社にできたら、AV女優を辞めたあとの就職先になればいいなぁなんて考えています。
性産業で働いた履歴は普通はキャリアとして残せない。でもそうじゃなくてその経歴を隠すことなく普通に働ける世界が狭くてもあってもいいんじゃなかなって。もちろん元AV女優”だから”雇うってことではなく、そういう経歴を全くフラットに受け入れて優秀な方ならどんどん採用していく。そしてそういう方々を雇っていると堂々と言える会社になればいいなぁと思います。

三宮:いいですねぇ、でっかい夢ですね!

最後に

今回は商品開発者の松本さんに直接インタビューをしました。
あたらめてこの場でもお礼を申し上げます。

インタビューを快く受けてくださりありがとうございました!

現場で一度お会いした時、セペウォーマーを作りたいというお話をしていて、そこから月日を経て本当に形にされた事またその行動力に感動していましたが、この度お話を聞けてその深い考えに感銘を受けました。

セペという普段皆さんがあまり馴染みのない商品のお話ということもあり、セペの説明から始まったため長い記事になってしまいましたが、最後までお読みいただき本当にありがとうございました!

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