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#691 映画「天使のいる図書館」

DVD鑑賞
(あらすじ)
合理的な考え方を持ち、主観で物事を語ることを嫌う性格の吉井さくらは、地元の図書館に就職し、新人司書として“レファレンスサービス”という慣れない仕事にとまどう日々を過ごしていた。ある時、図書館に訪れた芦高礼子と名乗る老婦人から、1枚の古い写真を見せられる。写真の撮影場所へ行くことを望んでいると思ったさくらは、そこへ礼子を連れて行くことに。

(感想)
・あの話し方は非現実的だし、そのワケが先天性なのか後天性なのか分からなかった。
・天使はさくらのことじゃなくて、図書館に来る人たちを見守る存在のことなんだろうか。

(評価)
3.0/5

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