巨女から至る必然的な嗜好である街ペロについて

あなたは街ペロを知っていますか。
Blueskyでマーニャについて検索したら街ペロという概念を知りました。

Blueskyのポストはクローズドであり、ややセンシティブな画像でもあるので、見たい方はBlueskyにログインして各自で検索してください。
画像の内容は高層ビルよりも遥かに超巨大なマーニャがビル群を舌で舐め攫っている画像です。現時点でBlueskyで「街ペロ」で引っかかるポストはこの一件のみです。

つまり街ペロとは巨大な女性（に限定する必要はないのでしょうが）が都市の街並みを舌で破壊するシチュエーションの様です。近傍の概念に足裏ドーザーなど。

『ギガ猫娘シャオマオの街ペロ』
「私はお腹が空きました。この辺に食べられそうな物は…小人の街しかない様ですね。仕方がありません、これを食べますか。慌てて逃げても無駄ですよ。貴方達とは絶望的な格差がありますので、大人しく食べられてください…ペロペロ。んっ,思ったよりも美味しいですね」 pic.twitter.com/eDm6Sadp3k

— 蓼科 楓@GTSMMDer🍁 (@KaedeTateshina) March 14, 2021

巨女という嗜好は、ジャイアントお嬢様やシンウルトラマンをはじめとして、最近割と知られてきている様に思えますが、なるほどそこまでの巨女と関われるのは同程度に巨大な存在か、比較対象となる都市の街並みぐらいのものです。正解を与えられた今となっては、街ペロに思い至るための材料は事前に全て開示されていたと言えます。

街ペロ。分かります。大いなる存在に蹂躙されたい、踏み躙られたい、台無しにされたい気持ち。昔4コマ漫画「伝染るんです」に登場した取り返しのつかないことをする先生を思い出します。

取り返しがつかない

私は巨女には怪獣的な神性を感じます。怪獣に踏み潰されたい気持ちに加えて、それが美少女ならばもっと良い。台無しにしてくれるのが性的な部位ならさらに倍。「巨大な」「マーニャが」「高層ビル群を」「舌でこそぎ取る」のですから、良さの四乗（良さ^4）です。街ペロ、了解しました。ありがとうございます。

終わり。