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君たちはどう生きるか〜とりとめのない感想、私は読書(映画)感想文は苦手だが、レビューを書くことは好きだと気付いた📝

おはようございます。
20230719(水)に無職という休みを存分に利用して、「君たちはどう生きるか」を妹と観て来ました。7/18から晴れて退職しました。
まさに今、私はこれからどう生きればいいのかと悩んでいて…これは観なければ❗️観たい❗️と思いまして。やりたいことはあるけど、、というところなのです。
宮崎作品は、「耳をすませば」
から映画館に観に行っていたことに気付きました。ハウルくらいから、宮崎作品は映画館に一人でも観に行こうとは思っていました。
ただ、2013年の「風立ちぬ」だけは映画館に観に行けませんでした。…でも私の当時の心境、心情を思い出すとそれで良かったなと思いました。


ここから、当日水曜に観てから書いていたもの↓

人生は…自分にとって素敵な友達がいれば何とかなる、
と思った。
私は、ずっと…10代後半くらいから恋人よりも先に友達(親友が欲しかった)、と思っていたのですが、当たっていたなと思った。

冒頭の最初のワンカットからの戦争の空襲警報は、夫はやはり映画は映画館で観れないなと思った。
私でさえこれはビクーッとして怖かった。
夫はパニック障害持ちで、暗い映画館が駄目なのです。
大きな音なども駄目らしい。
そんな人が、鬼滅の刃の映画を一緒に観に行ったのですよ。パニック障害(過呼吸に近いらしい)持ちとは聞いていたが、映画館が駄目とは知らなかった。
私の友人にパニック障がいの人がいたのだが、映画館は駄目ではなかった。友人は、電車や長時間の車が駄目らしいので。人によって違うのだなと。
夫は旅好きもあり、電車も車も大丈夫だし。
ただ他人の運転より自分の運転の方が良いらしい。
ということで、映画はもっぱら妹と行く。
スラムダンクの映画に行ってから、7カ月ぶりである。

可愛い ばっぱ(こちらの方言、おばあちゃんの意、ただ ばっぱ だと少し悪い、きつい言い方になる→なんだ、あのばっぱは。という使い方、最初の登場では何だこのばっぱ達は、とつい思ってしまった)達がいっぱい出て来た。
可愛いばっぱやん(これもこちらの方言、これだとばっぱよりは可愛らしい言い方、マイルドになった言い方だと思っている)達がいっぱいいた。
の方が良いか。
ナウシカのときは、じっちやん(じっちとも言うおじいさんの意)トリオだったから
感慨深い。
この頃は、ハウル頃からは、ばあちゃんだった感もありますが。

田舎の悪童(あくたれ)ほぼ坊主。
都会から洗練された少年(美輪さんのような感じでもないが昔は髪があるだけで違う…しかも宮崎作品で一番の美少年だなと私は感じました…私の好みということかもしれないが)が来たら、
異質なものとして虐めが発生する。迫害というべきか。客観的に見れて、ここまで違うとこうなるのかと。そのような側面はあるのだなと。

青鷺の声とミヒの声には驚きました。

青鷺が最初怖くて、敵⁉️→だんだん愛すべき親友みたいになって行くのが、良かったです。


こんな感じに自由に書きたいので、読書感想文は苦手…嫌いなのである。
ここから追記●嫌いになった原因は、元々苦手だったのが、先生に直され改善?させられた思い出(推敲や読みやすく分かりやすくしてくれたのでしょうが)があるので、これは私の作品ではないやん…‼︎と思ったのが根底にあるのでしょうか?読者感想文コンクールに出品すると言われて、でもこのように直すからと言われて、書き直さられたのが、私にとって良い思い出ではなくなってしまった。佳作くらいは取ったのか、忘れてしまいましたが…全然嬉しくなかった思い出があります。●

好き勝手に書ける、買った物のレビュー投稿は好きなのである。

とりとめもなく、終わる。


当時も気になっていたので、本と漫画を購入してしまいました。
インコは🦜インコスタンプガチャを見かけたので、
やってみました。

資産家で、仕事もしなくても良い、本ばっかり読んで
お屋敷に閉じこもっている話…
京極夏彦の妖怪シリーズでも書いていたよな、
と思いつつ。

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