猪突猛進【詩的発狂ヲタ日記】
推し活中の私の日記が出てきました。
推しにお熱な私の日記は詩的なフレーズが多かったのでお気に入りのものを紹介いたします。
淡々と発狂していました。
当時の私は現在とは違う病院に通院していたのですが、その時のお薬は全く合っておらず、何も効いていませんでした。
その為感情の起伏が激しかったり、本来見えないものが視えていたり、聞こえないものが聴こえていたり、触れられないものに触れることができたりと五感が鋭利になっていたりしました。
そんな感じに生きていることに苦しみを持ちながらも推しを見ていたからこその世界観なんだろうなと思います。
いやはやそれにしても変な人。
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