サムライ先生の食育ノート

元保健体育教師、JICA青年海外協力隊ウガンダ派遣、地域創生プロデューサー、現在は学校…

サムライ先生の食育ノート

元保健体育教師、JICA青年海外協力隊ウガンダ派遣、地域創生プロデューサー、現在は学校法人博多学園の食育推進担当顧問として生命力が向上する「和食給食×菌ちゃん菜園×食文化継承」を企画立案から実行までを一気通貫で担っている。【著書】超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵(幻冬舎)

マガジン

  • グロービス経営大学院MBA

    2021.4から2024.3まで、監査法人トーマツリスクアドバイザリー事業本部(大阪事務所)に在籍しながら、主に地域経営や行政事業改革、地域経営リーダー人材育成の領域で多彩な地方創生業務に着手。 同時期に、志を叶えるために必要な経営人財としての武器を磨き上げるためグロービス経営大学院MBAコースへ通学。3年間で300万円&10000時間以上の自己投資をし、身につけた知識やスキル、人的ネットワーク、志を磨き合う活動に関する情報をお届けします。

  • 大人の寺子屋 オンライン食育授業

    「2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなる。」生命の危機にある現代の日本社会。お金をかけずに健康に暮らす秘訣をお伝えしていきます。 有機農業の聖地の礎を築いた山形県高畠町の匠・菊地良一氏(2000年シドニー五輪ライフル射撃強化スタッフ)や有機農業運動や郷土の食文化を支えるお母さんたち、日本一の食育実践でアトピー・アレルギー児を改善し続ける志賀島ふたば幼稚園の小崎園長から学んだ「健康で元気に生きるための知恵」がベースになっています。

  • 学校法人博多学園 博多東幼稚園での食育顧問奮闘記

    2023.10から幼稚園から大学までを経営する学校法人博多学園の食育推進担当顧問に就任。北九州市に設立された小中一貫校志明館、糟屋郡新宮町の博多東幼稚園を中心に、新たな食育プロジェクト(和食給食×オーガニック菜園×食文化継承行事×食育講座×発憤授業)を企画立案し、実行支援まで一気通貫で推進中。現代病の低年齢化が様々な深刻な教育問題や健康問題を引き起こすなか、これからの日本の幼児教育に必要な真の食育に関する実践内容をお届けします。

  • 学校法人博多学園 小中一貫校志明館の食育顧問奮闘記

    2023.10から幼稚園から大学までを経営する学校法人博多学園の食育推進担当顧問に就任。北九州市に設立された小中一貫校志明館、糟屋郡新宮町の博多東幼稚園を中心に、新たな食育プロジェクト(和食給食×オーガニック菜園×食文化継承行事×食育講座×発憤授業)を企画立案し、実行支援まで一気通貫で推進中。現代病の低年齢化が様々な深刻な教育問題や健康問題を引き起こすなか、これからの日本の小学校教育に必要な真の食育に関する実践内容をお届けします。

  • 地域活力創生プロデューサー事業

    有機農業運動発祥の地山形県高畠町で地域プロジェクトマネージャー制度の先駆けとなる地域創生プロデューサーとして、食と健康を軸にした活動を展開。 様々な困難を乗り越えて、次世代に新しい価値を遺したい産学官の町民の想いを形にしたオーガニックラボを組成。町の上位概念や総合計画策定から有機農業推進協議会の新たな付加価値創出、政策化までを、一気通貫で伴走支援。 当時の取り組みや現在の活動をご紹介していきます。

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自己紹介

たかはたオーガニックラボ(企画立案〜実行までを一気通貫で伴走支援) はじまして。外薗明博(ほかぞのあきひろ)と申します。 YouTube「サムライ先生の食育ちゃんねる」も少しずつ編集して発信していきます。 初めての方に向けて、まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。 プロフィール主な職歴 2007-2009 JICA青年海外協力隊ウガンダ派遣(体育教育・スポーツ普及指導員)  ・幼稚園から大学まで体育及びスポーツ教育普及  ・野球部の組成及び指導  ・国、地域イベン

    • ビジネススクール(MBAコース)を卒業🎓

      【グロービス経営大学院MBAを卒業🎓】 山形県の秘境である高畠町(人口約23,000人)での地域創生プロデューサーの実績が認められ、2020.4にコロナ禍で監査法人トーマツの非監査業務 (国、官公庁、地方自治体の地方創生コンサルティング)に転身しました。 🔶詳しいプロフィール 🔶関西リスクアドバイザリーとは なぜ、田舎町から大都市の世界有数のコンサルティング会社へ!? 東京に6年間在住した後、JICA青年海外協力隊や人材育成の経験を活かし、『地方創生分野』に挑戦すべ

      • 小中一貫校志明館主催!ランチサロン企画🍙

        ランチサロン概要食育推進顧問ってどんな仕事 学校法人博多学園が令和5年10月から経営戦略、広報戦略の観点から独自に位置づけたポジション、役割になります。 全国でも事例がないため、外薗氏が事前調査をし、企画提案した内容を中心に、具体的な業務内容を展開しています。 詳しい業務内容は、下記をご覧ください。 ※一番下までスクロールいただくと業務内容の詳細がわかります。 ランチサロンってどんな企画 ランチサロンは、令和7年度入学を希望する保護者様向けに、学園の食育推進顧問であ

        • 荒地に生命を蘇生する活動

          【ネット張り&支柱差し替え3時間!!】 幼稚園の食育菜園づくり荒野を耕す教育 博多東幼稚園の菜園づくり! 昨年は真砂土のみで、小さな菜園がありました。 「ここを耕すのか、、、」 「ここに、新たな生命が生まれるのか、、、」 「どうしたら元氣な野菜が育つのか?」 「元氣な土壌をつくるしかない。」 「どうしたら元氣な土壌ができるのか?」 「微生物や菌を増やすことだ。」 こんなふうに思考を巡らせながら、 0から企画書や全体計画を設計し、 半年間プロジェクトを進めてき

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        • グロービス経営大学院MBA
          5本
        • 大人の寺子屋 オンライン食育授業
          7本
        • 学校法人博多学園 博多東幼稚園での食育顧問奮闘記
          5本
        • 学校法人博多学園 小中一貫校志明館の食育顧問奮闘記
          3本
        • 地域活力創生プロデューサー事業
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        • 週末社会人向け有機農学校スモールファーマーズカレッジ
          7本

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          【動画】地域プロデューサー活動成果報告会

          山形県東置賜郡に位置する高畠町は、1973年から日本で初めて有機農業運動が誕生した地でもあります。2017年10月〜2020年3月まで、その町の魅力を掘り起こし、産学官連携を通して新たな地域ブランドを創出する取り組みに関与しました。 地域プロデューサー活動:たかはたオーガニックラボ設立  • #食育 #地方創生 有機農業の里・山形県高畠... ★★コチラもぜひご覧ください★★ ◆書籍 超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵(幻冬舎) amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344929209/renaissancebo-22/ref=nosym ◆講演・セミナー依頼 https://kkbrain.co.jp/lecturer-list/h... ◆プロフィール 食育顧問、セミナー講師   1984年5月生まれ。2007年中京大学体育学部健康科学科卒業(硬式野球部所属)。同年、JICA青年海外協力隊に志願。ウガンダ共和国に派遣され、戦災孤児を対象にスポーツ・体育教育の普及啓発に携わる。帰国後、日本人に合った健康づくりや青少年問題(非行・引きこもり)の解決をめざし、中高等学校や国際NGOで独自の健康指導を展開。「生き抜く力の高め方」「究極の健康力」「姿勢が変われば心も変わる」をテーマに、全国で幅広い講演活動を続けるかたわら、メディアにも多数出演。2017年から山形県高畠町が「たかはた未来創生総合戦略」として掲げる町地域活力創生プロデューサー事業に参画。第6次町総合計画策定アドバイザー、九里学園高等学校「地域との協働による高等学校教育改革推進事業・グローカル型指定校・初代コーディネーター(文科省主催)」などの公職を務める。前職では西日本を拠点とし、監査法人トーマツの地方創生コンサルタントとして「産学官連携、食と農、教育、健康、スポーツ、観光」の分野で活動。  現在は、福岡県を拠点に学校法人博多学園で博多東幼稚園と小中一貫校志明館の食育顧問として活躍している。 #地方創生 #食育 #地

          【動画】地域プロデューサー活動成果報告会

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          【動画】農村資源を活かした地域イベント『地産(TISAN)マーケット』企画運営支援

          山形県東置賜郡に位置する高畠町は、1973年から日本で初めて有機農業運動が誕生した地でもあります。2017年10月〜2020年3月まで、その町の魅力を掘り起こし、産学官連携を通して新たな地域ブランドを創出する取り組みに関与しました。 地域プロデューサー活動:たかはたオーガニックラボ設立  • #食育 #地方創生 有機農業の里・山形県高畠... ★★コチラもぜひご覧ください★★ ◆書籍 超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵(幻冬舎) amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344929209/renaissancebo-22/ref=nosym ◆講演・セミナー依頼 https://kkbrain.co.jp/lecturer-list/h... ◆プロフィール 食育顧問、セミナー講師   1984年5月生まれ。2007年中京大学体育学部健康科学科卒業(硬式野球部所属)。同年、JICA青年海外協力隊に志願。ウガンダ共和国に派遣され、戦災孤児を対象にスポーツ・体育教育の普及啓発に携わる。帰国後、日本人に合った健康づくりや青少年問題(非行・引きこもり)の解決をめざし、中高等学校や国際NGOで独自の健康指導を展開。「生き抜く力の高め方」「究極の健康力」「姿勢が変われば心も変わる」をテーマに、全国で幅広い講演活動を続けるかたわら、メディアにも多数出演。2017年から山形県高畠町が「たかはた未来創生総合戦略」として掲げる町地域活力創生プロデューサー事業に参画。第6次町総合計画策定アドバイザー、九里学園高等学校「地域との協働による高等学校教育改革推進事業・グローカル型指定校・初代コーディネーター(文科省主催)」などの公職を務める。前職では西日本を拠点とし、監査法人トーマツの地方創生コンサルタントとして「産学官連携、食と農、教育、健康、スポーツ、観光」の分野で活動。  現在は、福岡県を拠点に学校法人博多学園で博多東幼稚園と小中一貫校志明館の食育顧問として活躍している。

          【動画】農村資源を活かした地域イベント『地産(TISAN)マーケット』企画運営支援

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          【動画】たかはたオーガニックラボ(撮影:山形新聞社)

          2017.4から2020.3まで、国・地方創生交付金事業の地域活力創生プロデューサーとして、高畠町独自の強みを最大限に活かした企画プロデュースを実現。  食と農に健康という新たな付加価値を創出し、30-40代の若手農家を巻き込み、たかはたオーガニックラボ実行委員会の企画立案から立ち上げ、事務局設立から実行までを一気通貫で伴走支援。  当日、山形新聞社の坂元かおり記者(有機農業とまちらづくりの記事を多数取材)がたかはたオーガニックラボを取材した。

          【動画】たかはたオーガニックラボ(撮影:山形新聞社)

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          【動画】たかはたオーガニックラボ(続編)

           2017.4から2020.3まで、国・地方創生交付金事業の地域活力創生プロデューサーとして、高畠町独自の強みを最大限に活かした企画プロデュースを実現。  食と農に健康という新たな付加価値を創出し、30-40代の若手農家を巻き込み、たかはたオーガニックラボ実行委員会の企画立案から立ち上げ、事務局設立から実行までを一気通貫で伴走支援。  その後のたかはたオーガニックラボを取材した。

          【動画】たかはたオーガニックラボ(続編)

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          日本文化に継承される「節目(ふしめ)」の本当の意味とは!?

          日本に受け継がれる食と健康や有機農法の知恵を軸に、幼児教育や小学校教育に携わる「食育のプロフェッショナル」たちとの対談を通して、あるべき姿を一緒に考える番組です。子育て、食と健康、ジュニアスポーツに関して質問がある方は、コメント欄からご意見お待ちしています。 食育の教育&健康価値に25年前から気付き、子供たちの健やかな成長に力を注がれています。本気で子供たちの成長を食育で考え、実践し続けている全国でも数少ない幼稚園だと思います。 たくさんのお子さんたちの成長を見守り、育ててきた小崎園長先生の食育へのこだわりをお聞きし、わたしは、日本の食文化の知恵を次世代へ伝えていきたいと思いました。 いま、子育て真っ最中のお母さん、そしてお父さんに先生のあたたかい言葉と、その教育方針をぜひご視聴いただきたいと思います。 ●小崎孝子(こさきたかこ)● 1947年福岡県福岡市志賀島生まれ。学校法人ふたば幼稚園園長。 平成12年より伝統和食を基本とした「真の食育」活動に取り組むなど、子どものための保育を追求。日本の伝統食を給食に取り入れ、子どもの自由を保障した遊びつくす保育を徹底することで、発達障害、自閉症、アトピーの子らを改善に導き、「奇跡の幼稚園」として、テレビ、新聞、雑誌などで多数取り上げられる。 子どもの健やかな育ちのための「食育と遊び」について、全国各地で講演会を行っている。 _________________外薗明博とは____________________ 著書「超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵(幻冬舎)」 amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344929209/renaissancebo-22/ref=nosym WEB記事「幻冬舎ゴールドライフオンライン」 https://life.gentosha-go.com/list/author/外薗%20明博

          日本文化に継承される「節目(ふしめ)」の本当の意味とは!?

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          菌ちゃんがいっぱい! 「糠(ヌカ)」と「粕(カス)」の違いって何!?

          日本に受け継がれる食と健康や有機農法の知恵を軸に、幼児教育や小学校教育に携わる「食育のプロフェッショナル」たちとの対談を通して、あるべき姿を一緒に考える番組です。子育て、食と健康、ジュニアスポーツに関して質問がある方は、コメント欄からご意見お待ちしています。 食育の教育&健康価値に25年前から気付き、子供たちの健やかな成長に力を注がれています。本気で子供たちの成長を食育で考え、実践し続けている全国でも数少ない幼稚園だと思います。 たくさんのお子さんたちの成長を見守り、育ててきた小崎園長先生の食育へのこだわりをお聞きし、わたしは、日本の食文化の知恵を次世代へ伝えていきたいと思いました。 いま、子育て真っ最中のお母さん、そしてお父さんに先生のあたたかい言葉と、その教育方針をぜひご視聴いただきたいと思います。 ●小崎孝子(こさきたかこ)● 1947年福岡県福岡市志賀島生まれ。学校法人ふたば幼稚園園長。 平成12年より伝統和食を基本とした「真の食育」活動に取り組むなど、子どものための保育を追求。日本の伝統食を給食に取り入れ、子どもの自由を保障した遊びつくす保育を徹底することで、発達障害、自閉症、アトピーの子らを改善に導き、「奇跡の幼稚園」として、テレビ、新聞、雑誌などで多数取り上げられる。 子どもの健やかな育ちのための「食育と遊び」について、全国各地で講演会を行っている。 _________________外薗明博とは____________________ 著書「超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵(幻冬舎)」 amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344929209/renaissancebo-22/ref=nosym WEB記事「幻冬舎ゴールドライフオンライン」 https://life.gentosha-go.com/list/author/外薗%20明博

          菌ちゃんがいっぱい! 「糠(ヌカ)」と「粕(カス)」の違いって何!?

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          病気大国ニッポンから脱却する鍵は「アフリカの食生活」にあった!?

          日本に受け継がれる食と健康や有機農法の知恵を軸に、幼児教育や小学校教育に携わる「食育のプロフェッショナル」たちとの対談を通して、あるべき姿を一緒に考える番組です。子育て、食と健康、ジュニアスポーツに関して質問がある方は、コメント欄からご意見お待ちしています。 食育の教育&健康価値に25年前から気付き、子供たちの健やかな成長に力を注がれています。本気で子供たちの成長を食育で考え、実践し続けている全国でも数少ない幼稚園だと思います。 たくさんのお子さんたちの成長を見守り、育ててきた小崎園長先生の食育へのこだわりをお聞きし、わたしは、日本の食文化の知恵を次世代へ伝えていきたいと思いました。 いま、子育て真っ最中のお母さん、そしてお父さんに先生のあたたかい言葉と、その教育方針をぜひご視聴いただきたいと思います。 ●小崎孝子(こさきたかこ)● 1947年福岡県福岡市志賀島生まれ。学校法人ふたば幼稚園園長。 平成12年より伝統和食を基本とした「真の食育」活動に取り組むなど、子どものための保育を追求。日本の伝統食を給食に取り入れ、子どもの自由を保障した遊びつくす保育を徹底することで、発達障害、自閉症、アトピーの子らを改善に導き、「奇跡の幼稚園」として、テレビ、新聞、雑誌などで多数取り上げられる。 子どもの健やかな育ちのための「食育と遊び」について、全国各地で講演会を行っている。 _________________外薗明博とは____________________ 著書「超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵(幻冬舎)」 amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344929209/renaissancebo-22/ref=nosym WEB記事「幻冬舎ゴールドライフオンライン」 https://life.gentosha-go.com/list/author/外薗%20明博

          病気大国ニッポンから脱却する鍵は「アフリカの食生活」にあった!?

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          飽食の時代にこそ伝統和食が必要な理由って!?

          日本に受け継がれる食と健康や有機農法の知恵を軸に、幼児教育や小学校教育に携わる「食育のプロフェッショナル」たちとの対談を通して、あるべき姿を一緒に考える番組です。子育て、食と健康、ジュニアスポーツに関して質問がある方は、コメント欄からご意見お待ちしています。 食育の教育&健康価値に25年前から気付き、子供たちの健やかな成長に力を注がれています。本気で子供たちの成長を食育で考え、実践し続けている全国でも数少ない幼稚園だと思います。 たくさんのお子さんたちの成長を見守り、育ててきた小崎園長先生の食育へのこだわりをお聞きし、わたしは、日本の食文化の知恵を次世代へ伝えていきたいと思いました。 いま、子育て真っ最中のお母さん、そしてお父さんに先生のあたたかい言葉と、その教育方針をぜひご視聴いただきたいと思います。 ●小崎孝子(こさきたかこ)● 1947年福岡県福岡市志賀島生まれ。学校法人ふたば幼稚園園長。 平成12年より伝統和食を基本とした「真の食育」活動に取り組むなど、子どものための保育を追求。日本の伝統食を給食に取り入れ、子どもの自由を保障した遊びつくす保育を徹底することで、発達障害、自閉症、アトピーの子らを改善に導き、「奇跡の幼稚園」として、テレビ、新聞、雑誌などで多数取り上げられる。 子どもの健やかな育ちのための「食育と遊び」について、全国各地で講演会を行っている。 _________________外薗明博とは____________________ 著書「超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵(幻冬舎)」 amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344929209/renaissancebo-22/ref=nosym WEB記事「幻冬舎ゴールドライフオンライン」 https://life.gentosha-go.com/list/author/外薗%20明博

          飽食の時代にこそ伝統和食が必要な理由って!?

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          【涙腺崩壊!】ウガンダ野球で心を育てる

          著者であるサムライ先生こと外薗明博氏は、甲子園を目指す野球少年でした。ところがケガを負ってしまい、甲子園出場を諦めることに。それでも腐らず大学まで野球を続け、青年海外協力隊でアフリカの学校へ赴任します。 そこで、子どもたちに野球を教えることになった著者。 最初は、挨拶も整列も掃除もできなかった生徒たち。それでも著者の想いのこもった指導で、みるみるうちにやる気と自信とチームワークを身につけていきます。そして、学校ではリーダーとなり、野球でも、国家レベルのイベントでもその勇姿を披露するまでに成長します。 彼らはなぜ、希望と自信とチームワークを持ち合わせることができたのか?外薗氏はどんな風に生徒たちと向き合っていったのか? 教育に携わるすべてのみなさん、子育て中のお父さんお母さん、そして人を育てるみなさんに送る、教育ドキュメンタリー『国境を越えたサムライ先生』 みなさん、ぜひご覧ください!! オモイカネアプリのダウンロードと書籍の購入はこちらから https://omoikanebooks.wixsite.com/samurai

          【涙腺崩壊!】ウガンダ野球で心を育てる

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          【ウガンダ 野球】600名の戦災孤児を抱える荒れた学校を変えたサムライ先生と15名の野球部員の奇跡の物語

          将来の目標として教師の道を志望していたが、新しいことに挑戦しようとJICA青年海外協力隊員としてウガンダ共和国で野球を教える任務についた。 彼らは野球どころか、集団行動の基本すら身に付いていない。この状況を変えようと日本式のしつけを導入。 「時を守り、場を清め、礼を正す」という学校再建の三原則(森信三氏)を基本に据え、ごみを拾う、時間を守るなど、みんながやるまで、根気よく付き合い、メンバーの気持ちを少しずつ変えていった。 『外薗のいう通りすれば、野球もうまくなり、試合にも勝てる。』 最初はキャッチボールすらまともに出来なかった学生達の練習にも熱が入った。外薗氏から自分を律することを学んだ彼らは、最終的には、そのチームワークでウガンダ全土でも、有力なチームになった。 また、外薗氏は、行政の人たちにも、野球の素晴らしさを知ってもらおうと、ウガンダの教育省とスポーツ省にも提案して、野球を公式の教育プログラムに導入してもらうことにも成功した。 ◆書籍 超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵(幻冬舎) amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344929209/renaissancebo-22/ref=nosym ◆プロフィール 食育顧問、研修・講演活動講師   1984年5月生まれ。2007年中京大学体育学部健康科学科卒業(硬式野球部所属)。同年、JICA青年海外協力隊に志願。ウガンダ共和国に派遣され、戦災孤児を対象にスポーツ・体育教育の普及啓発に携わる。帰国後、日本人に合った健康づくりや青少年問題(非行・引きこもり)の解決をめざし、中高等学校や国際NGOで独自の健康指導を展開。「生き抜く力の高め方」「究極の健康力」「姿勢が変われば心も変わる」をテーマに、全国で幅広い講演活動を続けるかたわら、メディアにも多数出演。2017年から山形県高畠町が「たかはた未来創生総合戦略」として掲げる町地域活力創生プロデューサー事業に参画。第6次町総合計画策定アドバイザー、九里学園高等学校「地域との協働による高等学校教育改革推進事業・グローカル型指定校・初代コーディネーター(文科省主催)」などの公職を務める。前職では西日本を拠点とし、監査法人トーマツの地方創生コンサルタントとして「産学官連携、食と農、教育、健康、スポーツ、観光」の分野で活動。  現在は、福岡県を拠点に学校法人で幼稚園と小中一貫校の食育顧問として活躍している。

          【ウガンダ 野球】600名の戦災孤児を抱える荒れた学校を変えたサムライ先生と15名の野球部員の奇跡の物語

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          なぜアトピー、アレルギーは伝統和食で良くなるのか!?

          食育の教育&健康価値に25年前から気付き、子供たちの健やかな成長に力を注がれています。本気で子供たちの成長を食育で考え、実践し続けている全国でも数少ない幼稚園だと思います。 たくさんのお子さんたちの成長を見守り、育ててきた小崎園長先生の食育へのこだわりをお聞きし、わたしは、日本の食文化の知恵を次世代へ伝えていきたいと思いました。 いま、子育て真っ最中のお母さん、そしてお父さんに先生のあたたかい言葉と、その教育方針をぜひご視聴いただきたいと思います。 ●小崎孝子(こさきたかこ)● 1947年福岡県福岡市志賀島生まれ。学校法人ふたば幼稚園園長。 平成12年より伝統和食を基本とした「真の食育」活動に取り組むなど、子どものための保育を追求。日本の伝統食を給食に取り入れ、子どもの自由を保障した遊びつくす保育を徹底することで、発達障害、自閉症、アトピーの子らを改善に導き、「奇跡の幼稚園」として、テレビ、新聞、雑誌などで多数取り上げられる。 子どもの健やかな育ちのための「食育と遊び」について、全国各地で講演会を行っている。

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          伝統和食の健康価値とは!?

          1947年福岡県志賀島出身。「ふたば幼稚園」現園長。日本の伝統食を給食に取り入れながら、子供の自由を保障した遊びつくす保育を展開。これら持論の保育法により、発達食害・自閉症・アトピー罹患の子供を改善に導く。全国的に注目を集めている。

          伝統和食の健康価値とは!?

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