何度も通いたい神戸の洋食レストラン8選
こんにちは、Kanonです。
今回は表題の通り、『神戸で洋食を食べるならココ!』というお店を紹介したいと思います。
前回のラーメン特集と同じく、中心部エリアと東エリアに分けてご紹介します。
あと、本家インスタの方もよろしくお願い致します🙏
中心部エリア
ますだ
メインと一緒に添えられる野菜がこれでもかとばかりに盛られているのが特徴のこちらのお店。
ごはんのおかわりも可能で、よく食べる人にはとことん嬉しいサービスを提供してくださっています。
基本的に並ぶこともなく、隠れ家的に美味しいお店です。自分は洋食で迷ったら基本的にはこちらのお店にお邪魔しています。
グリル末松
先に紹介したますださんと並んで大好きなお店です。
ただし、末松さんは休日ランチだと10:30には並んでいないと開店直後に入店できません。
そして材料切れで食べられないということもありえるので、基本的には予約できるディナーでの訪問をおすすめします。
もん
生田ロードのど真ん中に位置していながら、入り口があまり目立たないため逆に隠れ家的に存在しているお店になっています。
席数が多く、基本的に並ばず美味しい洋食を食べることができるのでおすすめです。
L'Ami
あのメジャーリーガー、松井秀喜さんが何度も訪れているお店。
中でもすごいのがふわふわとろとろのオムライスです。
お店の前にはスヌーピーたちが並んでいるのがかわいい。
ランチもディナーも夜は行列ができるため、予約or平日訪問のほうが良いかもしれません。
洋食の朝日
もはや説明不要な神戸の名店。
開店前から長蛇の列が形成されている確率100%なお店です。
ランチ営業のみで予約不可なので、旅行の際に訪れるのであれば閉店間際が狙い目かもしれません。
Quattro
元町エリアの人気店。ランチでしか利用したことがないのですが、基本並びます。
ただ席数がかなりあるため、回転は速い印象があります。
ここまで紹介してきたお店に比べると、ランチセットを頼めばお値段が若干抑えられて、ボリュームは体感1.2倍です。
東エリア
山猫軒
JR六甲道駅から少し離れたところにあるお店。
六甲山への登山の帰りなどに是非とも立ち寄っていただきたいお店です。
メインのボリュームが半端ないことと、自家製のパンが評判です。
御影公会堂食堂
火垂るの墓のワンシーンでも利用されたこちらの食堂は、昭和8年開業という歴史あるお店。
ランチタイムに訪問しましたが1時間ほど並ぶ超人気っぷりでした。
名物は画像のオムハヤシです。一皿で二品楽しめてよろしい。
おわりに
今回画像がなくて紹介できなかったのですが、他にもグリル一平さんや洋食マルシェさんなど、まだまだおすすめのお店があります。
個人的に東エリアの未開拓感が否めないので、次の記事ではそちらも充実させていきたいなと思いました。
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