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好きなものを語る⑤

ご挨拶

どうもSAMです。「好きなものを語る」シリーズ第5弾の今回は、特別編!…と言いたいところですが、今回に限っては特にネタを準備してきておりません!!
…今「じゃあ何をしに来たんだ」と思ったそこの貴方!まぁそうおっしゃらずに聞いていってください。
有名なクリエイターさんならもっと大変だろうけれど、素人の私でさえ平日に毎回、何かしらを投稿するのって本当に大変なんですよ!
特に、自分自身が本当に好きなことを文章化するのが本当にしんどいです。まぁそれでも楽しいから続けられているのですけども(^^♪
そんなわけで今回は、好きなものを文章で表現するのがいかに苦しいかをお話ししていこうと思います。どうか最後まで暖かい目で見てください<m(__)m>

全く知らない人にも配慮を!

自分が好きなことを文章化する時に、一番気にしている部ことは「全くそのことを知らない人が記事を読んでも、ある程度楽しめるかどうか」です。
記事を書いている時、私自身はとても楽しいです。まるで、共通の趣味を持つ友人たちと話している時と同じようなテンションで書いています。
出来ることなら隅から隅まで書いてしまいたいです。
しかし、それでは良くないと私は考えています。せっかく『note』という公の場で書いているのだから、より多くの方に私の記事を読んでほしい。その思いは常にあります。
だからこそ、専門用語などの使用は最低限にしています。また、文字数に関しても、多くなりすぎて、読んでいて疲れていないか。反対に、少なすぎて、内容が薄くなっていないか等々大変です。
でも本当に大変なのは「もっと書きたい」の気持ちを抑えることです。多分皆さん同じでしょうけど(笑)

終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございます。
「本当はもっと書きたい」溢れだしそうな気持ちを抑えながら「好きなものを語る」シリーズを書いています。でも、それでいいのです。本当に自分が好きなことなら、ゼロ知識の人にも分かりやすいように、きちんと説明できるはずです。それが出来てこそ本当に自分が好きなことだと私は思っています。
これからもより多くの方に楽しんでいただけるように、頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。







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