今日の「青天を衝け」は栄一さんが実業界を引退し米国民間外交の旅に出るところから始まりました。
大統領の「Peaceful War」の言葉に引っかかる栄一さんの元に伊藤博文暗殺の報せが。サンフランシスコで「No War」を訴えました。
今日の見所は慶喜公「生きていて良かった」です。

読んで下さり、ありがとうございます。いただいたサポートは、絵を描く画材に使わせていただきます。