目標も何もなかった私の転機 インテリアの仕事との出会い
若い頃の日記が出てきました。インテリアの仕事に興味を持ち始めた20代前半のもの。
インテリアの仕事に転職したきっかけは、今思い出しても特別大きなことはなく、自然な流れだった。「縁と運」だとつくづく思う。若いなりに色々考え行動してはいたが、大きな目標などまして野心などなかった。ただ何となくきれいな光の方向を探していました。自分のため、また誰かのために役にたてる何か、喜び、やりがい、生きがいみたいな何か。
インテリアの仕事に就く、転職した前後に戻って、転職に至るまでのこと、考えていたこと、出会い、流れ、を記憶を辿って書いてみます。
更新が遅く恐縮ですが、この後に続きます。
今振り返ると、あれから、思わぬ重責を背負い、理不尽なこと苦しいこともたくさんあったけれど、多くの出会いがあり、人に支えられてきたと実感しています。
縁とは不思議なものだと。
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