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1人Barデビュー




この間のブログに

「1人で飲み屋かバーに行くのが今年の目標」

と書いたけど

昨日、さっそく目標果たしました。

はやい!行動力の鬼!



昨日は二駅くらい早めに電車を降りて
散歩がてら歩いて帰ってました。

あれ、歩いて帰れる距離なら
何時までも飲めるよなあ〜、

もう少し飲みたいな〜

という気持ちになり


帰りながら、家から近い良さそうなバーを検索。

色々ありすぎて迷うから、とりあえず内装とメニューや雰囲気が落ち着いてて、口コミもいい感じのバーに。

なんか、こういうときってGoogleだと写真や口コミ頼りになるよね。


後から聞いた話だけど

「常連さんが頑張っていい感じに口コミ書いてくれてるのかな?」

と、マスターが言ってたりしてて。

バーって小さいコミュニティだからこそ
団結力も強いのかなと思ったりした



まあ、そんなこんなで1人でいざバーに乗り込み。(?)


初めてなので普段どのくらい賑わっているのかわからないけど、

私が行った時間は、40代くらいの男性が1人。

マスターと私、その男性客3人の空間だった


私は特に飲みたいものがあるわけでも
メニューがあるわけでもないので

マスターと話しながらまあとりあえずジントニックでいいか!と、ジントニック。

ここのマスターはアンチクラフトらしいけど笑

私みたいな若者にはクラフトがウケ良いと思う、とクラフトジンのジントニックを作ってくれた。

たわいもない会話をした。

話し方とか雰囲気含め

今までの人生で会話をした色んな人に似ている

とか思った

雑な感想。ごめんなさい。




ただ、会社に勤めたことがないと言ってて

共通点を発見し、そこが本日イチのハイライトでした。(どこで盛り上がってるんだ)





そしてお会計。

トータル2杯飲んだので、2,000-2,500くらいかなーと思ってると


「¥3,000」と書かれたコースターが差し出された。


ふむ、チャージ代も含むのかな。

メニューも内訳もないのでよくわからない。

ま、夜の世界ってそういうもんなんだろうな。

と思い千円札3枚をマスターに渡し、

「また来ますね🎵」とバーを後にした。




付加価値について考える。

このバーが私にとってとても居心地がよく、
なくてはならない存在もしくは

このマスターの作るお酒が好きとか

ただただこのマスターが好きとか

付加価値となり得る理由は人それぞれあるけど


私は¥3,000と考えたとき

「結構良いランチが食べれるよな…🤔」

と、考えてしまった。


そう…食いしん坊なのだ………。





通っていくうちに、愛着や親近感が湧き
なくてはならない存在になったりするのかな?

私は割と1人でも大丈夫なタイプだし

色んなところでいろんな人と話すのが好きだから

次、このバーに私がまた行くかは分からない。

色んなバーを巡って、自分に合うところを探すのかな?

もしくはやっぱり、知り合いのおすすめとか

知り合いのやってるバーとかが丁度良いのかな?

そんなことをグルグル考えながら、
家まで歩いて帰った。


でも、帰り際

「またお待ちしてますね」

という声がけに対して

「はい!また来ますね🎵」

と、答えられた自分に成長を感じた。


元々変な誠意を持ってて

「また行くかも分からないのに【また来ますね】なんて言えない…」

とか昔は思ってたけど。


まあ、未来はわからないものね。

というざっくりした感じ。

これで良いみたい。


みんな、そういう感じで生きてるみたいだよ?

なんて、誰に向かって言ってるのだろう。笑



でも自分には常に誠実でありたい。

そうするときっと、人にも誠実でいられる。

そんな、1人Barデビューとは全く関係のない文章の締めくくりとなりました。


バイバイ












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