毎日note #01 川島的坂道徒然草ー再始動にあたってのご挨拶 2024年5月1日付
いよいよ始まりました、川島の毎日note。
今更ながら、なんでこんなことをブチ上げてしまったんだろうと軽く後悔もしていますが笑
本日はプロローグ的な内容で、実に薄いですがご容赦賜りますよう…
noteに限らず、やはり何か文章を書いて世に発信するということであれば、読んでいただかなければ落書きと同じレベルなのです。落書きですら目に留まる人もいるかもしれないのに、もしそれすらないという文章なら電波に乗せる意味もない。
だからこそ、せっかくやるならメリハリをつけてみたいと思うのです。
一週間の曜日ごとに、ある程度のテーマを決めて書いてみようかと思っています。
とまぁこんな感じですが、大きなイベントや参戦があった場合は一日二回またはそれ以上の更新があるかもしれません。
あまりガチガチに決め事にしたくはなく、臨機応変に参りたいとは思います。囚われすぎて続かない方が問題だと思うので…せっかくですからね。
差し当たって今日か明日には、本当は昨日更新しておきたかった櫻坂リアルミーグリ京都の話をアップしようとは思っています。
そういえばLIVEやイベントレポもしばらくアップしてなかったような気がするので…
それにしても櫻坂日向坂ともに、本当に大きなグループになりました。ずっと彼女たちだけを見ていると逆に気づかないこともあったりするのですが、他のグループと比較するのではなく、過去の彼女たちと比較すると実はそのことがとてもよくわかります。
両グループともに、正直停滞時期もありました。それが何に起因していたかは議論の分かれるところではあろうかと思いますが、それはともかく、今になって思えばそんな産みの苦しみを感じる時期が、最も成長する時期なのではないかと心から思えます。もちろんそのときは大変だしそんなことを考える余裕はないのですが、後で振り返ってみると、その時期があったからこその今であると心の底から言えるのが、まさに現在の両グループの姿なのではないかと思うのです。
つまり、話題には事欠かない。
noteの題材も本当に事欠かない。
ありがたいことに、過去の川島のnoteをご覧いただき、たくさんのご評価の声をいただいております。
自分としては、その時々の心に移りゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくっていただけに過ぎないのですが、一方ではその時々の本音であったこともまた事実です。
Twitterの(注:私は絶対にXなどと呼びません笑)140文字では表現しきれない部分を、本格note始動で再び進めます。
Twitterのことで話を繋げますが、あちらで募集させていただいたアンケートにご協力いただき、本当にありがとうございました。
なかなかお答えになりにくいお題だったと思いますが、感謝しかありません。
鋭意記事化を進めておりますので、5月中のどこかでアップできればと考えています。
また今後もこういう形の連動企画を考えたいと思いますので、その際はよろしくお願いいたします。
あと、
というご質問もいくつかいただいていますが、変に壮大な目標を掲げると頓挫しそうな気もするので笑
せっかく月初からスタートするということで、1ヶ月は間違いなく続けたいと思います!
そして軌道に乗れば、当然その後も。
なんといっても、6月には櫻坂東京ドーム公演も控えておりますので!確実にレポまで繋げたいと思っています。
過去の記事でたくさんのご評価のお声をいただいたとはいえ、しばらく間が空いてしまったのでまた一からのスタートになります。
ぜひご愛顧いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
2024年5月1日 川島 雅隆
noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。