はじめまして、さくらです。 ちょっと前にアカウント作ってみたはいいものの初めの投稿って何書けばいいんだろう、、、？ってなっていたのでひとまず自己紹介からしようと思いました。 自然いっぱいの東北から大学進学と同時に関東へ。 大学三年生になる予定が、一年の休学。来年三月まで学生だけど授業に行かない、余白が誕生しました。嬉しい。 ここでは、ワーホリでも留学でもない、休学ライフをお届けします。 休学しようか悩んでる人の小さな支えになれたらうれしいです。
休学してから1ヶ月半が経ちました。 あっというまに緑の季節。 能登はまだ長袖です。 今日は、この一カ月半を振り返ってぼんやりと考えたことを書こうかなと思います。 「"被災地で復興支援をすること’’は偉いのか」 ここで生活をしているとありがたいことに「偉いね」と言っていただくことが多いです。 身を犠牲にして心苦しい被災地で生活する、自己犠牲のもとに成り立っているといわれたこともあります。 偉いねと言われるたびに何か心に業務的な、何か冷たいものを感じてしまいます。言ってく
900文字くらいのエッセイです。大学を休学し、成人式を迎えた今、人生を振り返りました。 正直投稿するかかなり悩みました。 エッセイを読んで素敵だと言ってくれた友人のおかげで勇気が出ました。 でも恥ずかしいので消すかもしれないです。 それではどうぞ やっと大人になれた、成人式が終わった今、ふと感じた。 小学生、中学生、高校生、苦しみも楽しさもあったが順当に生きてきたつもり。両親からの愛情を受け、自然が沢山の山形で育ってきた。 学年が上がるにつれて量と難易度が増していく勉
＊2024年5月13日に考えてる予定です、すぐ変わるかも。 9月後半は能登半島、東京にいます。 9月前半、、、、、どうしよう。目標の一つ①フィールドワークをしようかなとか思ったり。 東南アジアのワークショップかボランティアか何かで一度参加したいとは思っていますが全然決まっていない。10月以降に長期で海外に行くのであれば日本にいたい。 決まらない。笑 まあまだ時間あるので考えます。 最後まで読んでいただきありがとうございました。休学を悩んでる人の支えになれば嬉しいです。
2024年5月13日に考えてる予定です、すぐ変わるかも。 8月3，4日に関東で予定があるだけで他が決まっていません。 ので、「旅人をします」 ・家のサブスク（定額住み放題プラン） ・青春１８切符（普通列車が５日間使い放題） この二つを使って好きなところに行けるようにします。 目標の③興味のあること全部やるのうちの一つをしようかなと。 私が利用しようとしている家のサブスクはこちら 青春１８きっぷの詳細はこちら。2023年の情報を参考にしています。 Hostelife
＊2024年5月15日に考えてる予定です、すぐ変わるかも。 選択肢は今のところ二つです。 １．ゲストハウスで住み込みアルバイト ２．能登半島の復興支援スタッフを続ける １つ目の選択肢はゲストハウスに残ること。 ゲストハウスは昨日（2024/5/12）思いついたばっかりです。 能登半島に来てからさらに人と暮らすことが好きになりました。今は一つの部屋に寝袋でみんなで寝てます。みんないい人、好き。 さらに、８月たくさんゲストハウスでお世話になるので、働いてみてもいいんじゃない
今さらですがかるく自己紹介 名前：さくら 学校：埼玉の大学生（３年生で休学中）です。 これまでの歩み： １８年間地元の山形で海と自然に囲まれて育ちました。 鬼ごっこ大好き、ちいさい頃はずっと駆け回ってました。 大学進学をきっかけに埼玉へ 大学２年生の時は一年間留学生とシェアハウス（大学寮）に入っていました。外国人とほとんど話したことがない私にとっては凄き刺激的だった！ 大学３年が始まる段階で休学しました。 好きなもの： 弾丸旅行✈️電車旅も好きです🚃 backnumber
「どうやって復興支援スタッフになったの？」と聞いてくださることが多いので今回はそれについてお話します。 最初に簡単にお話しますと、 CODE海外災害援助市民センターの「足湯ボランティア」に参加する。 ボランティア中に、学生スタッフの受け入れを考えているとの話を聞く 希望を出す 後日連絡が来て決定 １にも書いてある通り、最初のきっかけは２月末に４日間足湯ボランティアに行ったことでした。 春休みが始まる前、「春休み中になにかできないかなあ」と考えているときに、たまたま
\女子大学生でもシェアハウスに住めることを伝えたい/ 休学するにあたって引っ越しを余儀なくされた私がシェアハウスに住むと決めるまでをお話します。 当時のお悩みは、 ・引っ越しまであと３か月 ・引っ越し７万円以下にしたい ・実家が遠い ・できれば東京にいたい ・短期滞在の可能性ある とまあわがままな条件でひたすら検索していました。 そんな時に見つけたのが、「大学生、シェアハウスに住んでみた」系のブログです。そこでシェアハウスに引っ越すという選択肢を知りました。 調べてみ
2024年4月、休学してから１カ月、１カ月とは思えない濃さの時間を過ごしました。 今回は、1カ月たってからの感想を淡々とお話しします。休学のリアルな声をお届けできればと思います。 まず一番に思うことは、「心の底から楽しい」です。 4月は毎日どこにいてもどこに泊まってもいい、そんな生活をしていました。 大学寮（３月）→能登半島（4月初め）→東京のシェアハウス（４月半ば）→能登半島（４月終わりから）ありがたいことに別のシェアハウスにも何度か泊まらせていただいたりもしました。
この3つにはそれぞれ理由があって、 ①現地でボランティアしてみたい、そこで働いてる人たちとお話してみたい ②フリーランスかっこいい、将来の選択肢としてあったら嬉しい ③趣味があまりないから好きな事見つけたい 目標を自分の言葉で表せられるようになったのは4月からでした、ほんとに最近。 休学前は、 「わくわくすることをする💭｣ です笑 わくわくを辿っていったら上の3つになりました。 このnoteを始めたのも②の理由でWebライターのお仕事に繋がるかなと思って書き始めまし
留学もワーホリのしない私のこれからの予定はこちらです。 4月 東京のシェアハウスを拠点に過ごします。といっても大したことをするわけでもなく、イベントに参加したり、ヒッチハイク（人生初）してみたり、バイトしたりと自由きままな毎日を過ごしています笑 初めてのハイキングということで高尾山も登ってみました。いいとこ。 4月終わりから7月まで 2024/1/1に地震被害にあった能登半島で、地震復興のスタッフとして働かせていただくことになりました。 なんで能登に？ボランティア
