鬱からの希死念慮

こんばんは。IKOです。
先日の記事を投稿した頃から、鬱が悪化し、希死念慮まで出てくるようになりました。

これまでオーバードーズや首吊りで死のうとして失敗したので、次は練炭を考えています。

これまで10年以上この病気と付き合ってきて、いいこともあり悪いこともあり、波の激しい人生でしたが、もうほとほと疲れました。自分なりに工夫して生活改善したり、考え方を変えたり、努力してきたつもりでしたが、うつ状態になって回復が遅れれば、それまでの努力すべてが水の泡です。

その繰り返しに疲れました。
もう30数年も生きてこられたし、もういいだろうと思います。

家族に迷惑がかかるので、賃貸住まいの今の家の中では死ねないので、人目につかないどこか分かりづらいところで死のうと思います。

現状のところ、外出する気力もないので妄想段階ですが、結局のところその選択肢が一番ベストだと思っています。家族も最初は悲しむだろうけど、そのうち納得してくれるだろうと思います。

一応、いのちの電話にも何回もかけてみましたが、全く繫がらず、ノーチラス会の電話相談も繫がらず、行政の健康相談課みたいなところにだけ唯一つながって話を聞いてもらえました。通院している精神科病院への早期の通院と、任意入院を勧められましたが、対処療法でしかないと思ったので、話を聞いてくださったお礼を伝えて電話を切りました。

下がれば上がるので、またうつ状態からは抜け出せるとは思いますが、その後に必ずまた来るであろう鬱と希死念慮に耐えられるかどうか、今でもすでに死にたい気持ちが強いので、自信がありません。

できれば、夫とも別れて家族とも縁を切って、一人で生きていきたい。

どこかで野垂れ死んでも、それは自己責任なので、死体処理する人や結局火葬の手配をする家族には迷惑かけるけど、生きながら迷惑かけるほうが、私にとってはとても辛い。

当事者の皆さん、よく頑張って生きておられるなと思います。
今が幸せなら、そのままその幸せを手放さないで生きていってください。

また記事の更新があれば、回復したということなので、双極症あるあるだな〜って感じで軽く考えてもらえれば幸いです。

それではまた会う日まで。

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