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技術書典で購入した「まんがではじめるGitOps」を読んだ感想

先日、技術書典14に行きまして、何冊か本を購入しました。
その中の一冊が「まんがではじめるGitOps」です。

本を読んだので、以下に感想を書きます。

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池袋サンシャインシティで開催された技術書典で、この本の見本誌をぱらぱらっと読んだときの第一印象は、マンガ形式で書かれているので読みやすそうだなと思ったのと、表紙がかわいいなと思いました。

マンガ形式での本作りは、非常に手間暇のかかる作業であるにも関わらず、その本を完成させ、さらに大規模なイベントで販売されることは、自分にはできないことだなあ、すごいなと思います。

購入した後、家で読みました。最近本書の分野にあまり触れていない自分にとって、特に13ページは非常に有益であり、新たな知識の獲得につながりました。最新の情報について理解が深まり、知識の幅が広がりました。

また、作者の絵が個人的に好きでして、おとうふくんをはじめとした、魅力的なキャラクターの数々に心が癒やされました。本書の中では、特に、とげがでているお団子、夜ごはんはアジフライ、目をつむっているおとうふくん、くじらがぎゃ〜といってる絵が好きでした。

また、本書の終わりに掲載されているあとがきがいいなあと思いました。人間とは…の文章にくすっとしました。

感想は以上になります。ありがとうございました。