こんにちは!
フリーランスPT(理学療法士)を目指しているsakです。
また、「自分らしく生きる」をテーマに発信しています。
いつもは記事を書いてからテーマ決めるのですが、今日はテーマ先行です
この言葉、ご存じの方いらっしゃいますか?
ご存じの方は、野球通かスワローズファンの方でしょう!
ちなみに私はスワローズファンです
(話それますが、野球と宗教の話はご法度と聞いていたけど、スワローズファンです、の公言は全くもって争いを生まないことを臨床で実感しました)
スワローズで活躍されていた古田敦也選手の名言です
監督兼選手時代に発した言葉
彼でないと発することのできない言葉に、パーっとファンは湧きました
どんなにチームは弱くても笑
思いを描く
定期的に自分ノートで思考の整理をしていますが、今日は私の描くフリーランスPTとは、という部分を整理してみました
ミッションは
「在宅領域で理学療法士の可能性を拡げる」
ビジョンは
「在宅領域において理学療法士が不足している、もしくは雇う余裕がないなど十分に理学療法士が関われていない分野でアドバイザー的な働き方をする」
「地方などを回りながらその場所ごとの困りごとを理学療法士の視点を活かして解決できるような存在になる」
そのために提供できるバリューとしては
「癌末期の人に対する理学療法士としての価値を広める」
「リハビリ職のいない介護サービスにコンサルト的な関わりをする」
これが、ここ数年の私の経験の中で導き出された答えかなと
筆を進め始めたら、思ったよりもスイスイと進んで自分でもびっくり
「思考がぐちゃぐちゃしている」
と思っていたけれど
実は「やりたいことは決まっていた」
のかもしれない
これって「代打、オレ」では??
ビジョンが具体的になってきて、より映像としても頭の中でイメージできるようになってきました
そんな時によぎった言葉がタイトルのそれ
そんな形が私の理想なのかなと思って
それって、監督兼選手であり、代打、オレができる存在なのかなって
そんなことに気づいたわけです
そしてそんな自分を想像すると、ワクワクしてくる自分にも気づいたわけです
あ、これが私の目指すフリーランスPT像だ
と
決まれば動ける
私は橋を叩いて叩いてそれでも渡らない時もあるタイプです
それでいて
目標地点が見えた途端、もう叩かずに走り出すタイプでもあります笑
慎重であるけれど、目標が具体的になると、さっと動きます
先日夫に私のいいところを聞いてみました
不意打ちすぎて変なプレッシャーをかけた形になったけど笑
すぐに出てきた答えが
「決めたらすぐに行動できるところ」
でした。
ということで、自他共に認める?
決めたら動くタイプなので
思い描く未来に向けて、今できることから1つずつ行動してみようと思います
どうしてこのような働き方がしたいのか、という部分に関しても自分ノートで整理できたのですが
こちらはまた話が拡がってしまいそうなので別の機会に書きたいなと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!
ぜひ、また覗いて頂けると嬉しいです(^^)
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