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自分に当事者意識を持たせるには「書く×対話」が鍵 【NOLTYサステナ】
「当事者意識をもて」と言われましても「もっと当事者意識をもって取り組め」と新入社員時代によく叱られました。当時の私は、先輩から頼まれたことを指示通り正しくやる、という意識しか持っていなかったのです。周りから見て分かるほど、やらされている空気をプンプン漂わせていたのでしょう。
一方で私自身が「もっと当事者意識をもってくれ」と思うこともあります。例えば、結婚式の準備をしていた頃は毎日のようにパートナ
chatGPTを活用してライティングスキルを劇的にアップさせる
……すみません、それっぽい煽りタイトル付けちゃいました。
表現力を上げるには「形容詞」「慣用句」を使わずに文章を書く練習をすると良いと目にしました。
やってみました。
形容詞を減らして、ついでに取材記事風に書いてみました。
形容詞をなるべく使わずに書くことを意識してみたとはいえ、「形容詞」を書き終わった文章中から抜き出すのは少々めんどくさい……。
ということで、裏企画「記事中から形容詞を一
chatGPTを使ってmeta description作成を超加速する
駆け出しのフリーライターが、
ちょっとでも良いから「調べる」「考える」「書く」に割ける時間を増やしたいシリーズ。
スケジュール調整、表記ゆれ修正に続いて第3弾。meta description作成編です。
ちょっとした事情で、数十もの記事にmeta descriptionをつけることになり……作ってみたプロンプトが結構イイ感じだったので、noteで共有することにしました。
実際のプロンプト実
メンドクサイ表記の修正をchatGPTに依頼してみた
駆け出しのフリーライターが、
ちょっとでも良いから「調べる」「考える」「書く」に割ける時間を増やしたいシリーズ。
スケジュール調整に続いて第2弾。
今回は「媒体ごとに違う表記のルールを自動チェックしてほしい」編です。
拡張機能があります。editGPTという拡張機能があるようです。
使ってみたけれど、
独自のルールの設定ができず、期待通りの結果にはならず。
仕方ない・・・。
自分でプロンプ
苦手な予定調整をAIに任せてみた2
前回までのあらすじ
まずは私が理想とする、AIによるサポートはこんな感じ。
ADHD脳の私が、
自分で自分のスケジューリングを出来るようになるより、
AIが私にとってベストなスケジュールを組んでくれるような
手法を生み出す方が簡単じゃね?
と思ったので、プロンプト作りに取り組むことにした。
そんな連載です。第一回も貼っておきます。
課題「再現性が取れない&一発で作れない」4月頭にchatG
苦手な予定調整をAIに任せてみた
AIが身近にいる世界の到来で、私が1番夢見ていること・・・
それは。
これよ。
スケジュールアシスタント。
SFな世界なら当たり前にあるやつ。
スケジュールを立てるのも把握するのも、
昔から超がつくほど苦手だった。
仕事術やスケジューリング術、手帳術の本はかなり読んできたつもり。
だがしかし、出来ないものは出来ないのだ。
足りないのは、ノウハウではないらしい。
ADHD脳の私が出来るように