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子どもの遊び場

アートセラピーを学ぶ中でプレーパークについて教えていただき、子どもを連れてお散歩で近所の「駒沢はらっぱプレーパーク」へ行ってきました。

穴を掘ったり、焚火をしたり、木の小屋をつくったり子どもたちが自由に遊んでいて、都会にこんなことがあるんだ!とわくわくする気持ちになりました。

プレーパークとは?

遊びの中でうまれる「やってみたい」は、「自ら育とうとする力」の現れ。プレーパークせたがやは「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、子どもたちが「やってみたい」にどんどん挑戦できるような遊び環境を整え、保護者や地域の皆さん、そして社会に「遊びの大切さ」を呼びかけています。

●よろしく!プレーパークせたがやです | NPO法人 プレーパークせたがや (playpark.jp)

公園では禁止事項が増えて子どもが自由に遊べる場が少なくなっているそうです。
子どものアートも遊びの中から生まれるものも多く、やってみたい気持ちを大事にするという公園のコンセプトに共感しました。
子どもがもう少し大きくなったらこういう場所で伸び伸び遊んでもらいたいなと思っています。


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