千億光年一刹那鳥(50)

画像1 光格子時計であったなら300億年でも時を刻んでいられるけれど 生命体では無理らしい なんて不自由な事だろう たった100年ほどで語りつくさなければならないなんて 一刹那に押し寄せ溢れ飛び来たりつつ去る千億光年のあれこれを
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画像30 虚空の天空よ 涙の涙よ

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