一触即発、次の瞬間世界が終わるかもがひしひしの日々は、「すごいぜ、まだ生きてるぞ!」と輝く瞬間であり「なるようにしかならん」とやけっぱち気分の時代であり、困難MAXを気にも留めず物静かに着々と未来がよくあれ計画を推し進めている人々を横目に今を。
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