芸能人の名よりフィギュアスケーターの名に馴染みのある人生だった。けれどそこからも遠ざかり、宇野昌磨氏が去ったら、もう新たなスケーターを熱心に応援することはなくなりそう。記者会見前にモノを言うのもはばかられるが。初めてなほど穏やかな氏の表情に、逆に、激烈な選手時代こそ夢だったかと。
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