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自分らしくいたいから、子供の頃の自分に戻ってみる

こんばんは〜


「ありのままの自分で生きる」をテーマに
発信しながら、キャリア・転職支援をしている
saki / 早咲です🌼


さてさて本日は、
2月に転職をして、ありのままの自分で過ごす時間が増えたので、
さらに、さらに、自分らしく生きてみようと思います(笑)


自分らしさのヒントは、子供の頃の自分にある。
さらに自覚して、活かしてみようというお話です(笑)




今までで、一番輝いていた瞬間はいつですか?


私の場合は、小学6年生の頃でした。
他人の目とか、遠慮とか、一切なくて。


自分らしさ、全開で輝いていた瞬間でした。


当時は、友達とトリオを組んで、
クラス全員の前でお笑いのネタを披露したり。
(ちなみに、ネタは私が書いていましたw)


鬼ごっこをアレンジして、新鬼ごっこを作ったり。


カードゲームでも、新しいルールを加えて
さらに難易度を上げてみたり。


新しい遊びを考えては、
「一緒に遊ばない?」とクラス全員に声をかけてました。


小学校の先生からは「クラスの太陽のような存在」と
卒業アルバムに書いてもらったり。


誰からみても、輝いていた時代でした。


社会に出て絶望し、子供時代に戻っていく。


社会に出て、このようなはしゃぎっぷりや
解放ぶりはまだ経験したことはありません(笑)


人の目が気になったり、
他人と比較したり。


人からの一言一言が気になりすぎて、
わけがわからなくなったこともあった。


みんなと同じ、普通にならなきゃ。


どこかでそんなことを考えていた。


新卒でリクルートを志望したのは、
いい意味でクレイジーな人が多いと思ったから。


採用メッセージも
「KEEP YOU WEIRD(変人であれ)」なんて書いてあるし。


個性を尊重してくれる会社だと思って、入社した。


確かに、クレイジーで最高な人たちがたくさんいた。
私のクレイジーさにも面白がってくれて、仲良くしてくれて。
そんな人たちと出会えたことが、財産だと思っている。


けれど、クレイジーだけではいられない瞬間も多くあった。
会社だから。大手だから。


社会人として、自分らしさ抑えなければいけない瞬間がある。
そう学んだのだ。


けれど、今感じることは、
やっぱり自分らしさ、自分の個性を出したい。


社会で個性を抑えた経験のある人は、
だんだんと「それでいいんだっけ?」と思い始めているように思う。



もっと、自分を出してみたい。と考える人に対しては。



子供の頃の自分に戻ろう。もっと自分を出してみよう!


と伝えたい。


私自身も転職をして、3ヶ月が経って。
結局、自分らしい瞬間とか、ありのままの自分でいれてるなと思う瞬間は
小学6年生の自分なんだなと思う。


ネタを作ったり、遊びを考えたり。
私は0から何かを作り出すことが好きなんだ。


何か表現することも好きだけど、
その仕組みややり方を作ることが好きなんだ。


そんなことに気がつくと、
実はすでに、仕事でやっていることだったりする。


キャリアについて考えるイベントの内容を0から考えてみたり
(正直それが楽しすぎて、本業を忘れかけるレベルw)


SNSの投稿で集客ができるのか、0から試してみたり。



小学6年生の頃の自分と何も変わっていない(笑)



今、自分らしくないと感じる違和感があるのなら、
子供の頃の自分に戻ってみるのは、アリですよ。


ぜひ、やってみよう🎵


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