松尾紗希/旅が大好きな人の記録

Diary(株)/旅した国20ヵ国🌍/2年後に世界一周する/今一番食べたいのはチーズケ…

松尾紗希/旅が大好きな人の記録

Diary(株)/旅した国20ヵ国🌍/2年後に世界一周する/今一番食べたいのはチーズケーキ

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物質的に豊か、なのに幸福度の低い日本。あなたの1分間を私にください。

感情のままに動こう。 頭で考えるな、自分の心の声に素直になろう。 私は社会から求められたい、認められたい、肯定されたい 年収1000万円がほしい、優しくて高め合えるパートナーといたい 自分の欲求はいくらでもある。 これが本当に手に入ったら、心は満足するのだろうか。 答えはやってみないと分からない。 だけど私にとっては違うかもしれない。 今までの私は、両親にこう思われるようにしよう、こうしたら喜んでくれるかな。自分の選択で人生を歩んできたつもりだったが、無意識のうちに両親の

    • 余白のある人になる

      小さいことにくよくよするな 前向きな気分環境を作る 十分間の余裕を見る:空白の時間を作る 何かを買ったら何かを手放す カレンダーに空白を残す:自分のための時間を確保しよう 誰の人生も楽ではない たまには自分を解放する ありのままを受け入れる:人生は思い通りにならない、あるがままだ、それを受け入れよう 真っ先に感情を宥める:家事などは延期できる。人の感情は延期できない。感情を宥めよう 小さな進歩に目を向ける 小さな喜びを見つける 「よくできたことだけ」を考える いちばんに自分

      • 誰もがみな、幸せに向かって生きている

        感動だけが人を動かす 永松茂久 夢を持てなくても、幸せになる方法がある 日常の中で出会う人に対して、小さな期待以上を目指すこと 普通はこうだよねという想定を結果が超えた時、人は感動する そしてその感動だけが人を動かす ほんの小さな期待以上 最近いつ感動の涙を流したか? 人はどんな時に感動する? 誰かの優しさに触れた時 できなかったことができるようになった時 何気なく出会った人が想像を超えるいい人だった時 問題が解決された時 命の輝きに触れるドキュメンタリーを見た時

        • 人を変えず、自分を変える

          アファメーション 言葉がその人間の人生を決定する 普段から「どういった言葉を使うか」「頭の中でどういう対話をするか」によってその人の人生は自動的に決定していく 生活の質、チームや会社のパフォーマンスを向上させる最良の方法はセルフトーク(自己への語りかけ)の技術を高めること 基本の三原則 1、自分を偽らない いつも自分に正直であり、一緒にいる人によって態度を変えたりしない 2、進歩的である 自分を改善していくこと 1日1日、より良い自分になっていると肯定できる 3、有

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        物質的に豊か、なのに幸福度の低い日本。あなたの1分間を私にください。

          他人の期待に応えるための人生など意味がない

          ブレイン・プログラミング 自動的に夢が叶っていく まずは何をしたいのかを決める。 どうすればそれが叶うのかは考えない。 目標を心に決めれば、答えはすぐに見えてくる。 人生は綺麗に手入れの行き届いた体で安全に墓までたどり着くための旅であってはならない。 脳にはあなたが自分で思い通りにプログラミングできるシステムがあり、これをうまく操作すればどこへでも行きたいところへ行けるようになる。 RASの秘密を知る 頭の中で考えたこと心から信じられるなら、人はそれがどんなことでも

          他人の期待に応えるための人生など意味がない

          変わるのは、自分の言葉

          オーセンティック・コーチング (オーセンティック:本物) コーチングの「コア」は「ゴール」 人生を丸ごと変えてしまうぐらい大きな影響力を持っている ゴールは現状の外側に設定する 現状とは自分を取り巻く環境 「現状」から抜け出すためにゴールは設定されるべき 今の自分では実現不可能なもの、それどころかゴールとして想定すらできないようなものをゴールとして設定すること ゴールはなかなか設定できないものであるからこそ、設定できた時にはホメオスタシスなどの人間が元々持っている

          フローな状態にするために、自分で時間や環境を決めて働こう

          レデザイン・ワーク 新しい働き方 今ほど変化の一歩にを踏み出すのに適した時期はない。 新しいアイデアを形づくり、それを実践で試し、新しい考え方に耳を傾ける。 言葉の上で理念を論じるだけで終わらせず、実際に新しいものを生み出し、それを実行に移す。 これからの働き方 業務内容や個人の特性によって柔軟に変わる 集中して仕事ができる時間を自分で設定する 人はマルチタスクが苦手。生産性と効率が下がる。 平穏な状態と没頭できる環境=フローな状態 この状態になるとさまざまなアイデ

          フローな状態にするために、自分で時間や環境を決めて働こう

          自分が一番恐れている物事をやる

          THE UNSPOKEN RULES 暗黙のルール キャリア構築という勝負において、勤勉さは入場料にすぎない。 この勝負で生き残り、成功するためにはそれ以上の何かが必要だ。勝負のルールを知る必要があるのだ。 3つのC 能力、熱意、協調性 ビジネスパーソンとして 正しいマインドセットを持つ チャンスは常に訪れる キャリアの成功は正しいチャンスを見極め、掴めるかどうか 「とりあえずやってみよう」というマインドセットを持つ 「自分が一番恐れている物事をやる。そうすれば恐怖

          自分が一番恐れている物事をやる

          「書かれた文章」はその人の「人生そのもの」

          「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた 「書かれた文章」はその人の「人生そのもの」 言葉には「人を守り、支える力」がある ・文章はシンプルに 余計な言葉はとにかく削る、簡潔に 60文字以内 ワンセンテンス・ワンメッセージ ・伝わる文章には「型」がある 逆三角形型:結論先、説明が後 ・文章も「見た目」が大事 余白:行間を空ける ひらがなと漢字はバランス重視で 漢字2〜3割 ・文章には必ず「推敲」する 時間をおいて読み直す ・「わかりやすい言葉

          「書かれた文章」はその人の「人生そのもの」

          人の在り方こそが人を動かす

          20代を無難に生きるな 永松茂久 人生の基礎をつくる20代を無難に生きるな 年齢に関係なく、うまくいく人というのは、自分のなかでしっかりとした「芯」を持っている。 自分が納得する生き方をするためにしっかりとした自分自身の行動の原則を持つ。 自分の芯。つまり生きる上で揺るぎない独自の価値観。 色々なことが起こるこの10年で最も大事なのは、周りに流されず、自分の芯を曲げないことだ。 20代のうちはそんなに難しいテクニックはいらない。それよりも太くしなやかで折れない自分のあり

          人の在り方こそが人を動かす

          あなたはあなたのままがいい

          20代が仕事で大切にしたいこと ①すべては「他者への想像力」 ②成果が出ることだけをやる 本来の目的に集中する まずは「当たり前」をしっかりやる。その上で「当たり前」以上の行動をする。 ③無理せず「自然体」で自分らしく 本当に大切なのはストレスなく継続できること 「無理をしない」やり方を常に選択し、行動すること あなたはあなたのままがいい 1、すべては「他者への想像力」 仕事とは「自分以外の誰か」のために存在する 意識的に「他者想」を働かせる必要がある 思考停止にならな

          あなたはあなたのままがいい

          より良い人生とは

          Think clearly 考えるより行動しよう 長く思い悩んでも1ミリも先に進まない。 行動を起こさなければ新たな気づきは得られない。 考えるだけの方が楽、行動する方が難しい 人生において自分が何を求めているかを知るには何かを初めてみるのが一番だ なんでも柔軟に修正しよう 良い人生とは修正を繰り返した後に初めて手に入れられるもの 大事なのは完璧な計画を立てることではなく、状況に合わせて何度でも計画に変更を加えること 支払いを先にしよう お金よりもストレスを優先しよう

          意志力に頼らず、環境を変えよう

          FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略 環境を作りコントロールしないと、環境に作られコントロールされてしまう 意志力など役には立たない 意志の力で振り切って悪習慣を断ち切ろうとしたものの、いつものパターンに戻ってしまう 原因は環境にあるのだ 代わりに必要なのは環境を自分で作り出し、それをコントロールする力だ 「どこにいるか」で人の能力は決まる 目標の実現に向けて自分の決意にコミットすると言うことはこういうことだ 事前に「投資」する 「公言」する 「フィ

          意志力に頼らず、環境を変えよう

          次に辿り着く場所を変えるには、日々の1つ1つの意思決定を変えていく他ない

          降伏論 できない自分を受け入れる これまでの人生では起こるはずもなかったことが起こり出す 一生懸命という幻想 一生懸命やれば必ず報われる。必ずしもそうではないと頭では分かっていたが、どこかでその考えにすがりたい気持ちがあった しかしそれは「どうすれば結果を出すことができるか」という考えを諦めたものの思考回路である 次回結果を出すための秘訣は「もっと、一生懸命頑張るだ」 今の延長線上に成功があると思っている限り、結果が出ることは永遠にない。 結果を出したければ「俺は

          次に辿り着く場所を変えるには、日々の1つ1つの意思決定を変えていく他ない

          プロジェクトで結果を出す方法

          マッキンゼー流入社1年目問題解決の教科書 バリューを出し続けるか、出ていくか UP OR OUT 先の見えない状況、正解のない問題に対して「さまざまな事実と情報から自分ならどうすべきか」という答えを見つけ出すことが大切 プロフェッショナルの流儀 client interest first どんな時も常に前向きに、自分には何ができると考えることを忘れない (PMA:positive mental atitude) Complete work スキルとともに何にも動じない

          プロジェクトで結果を出す方法

          長期的な結果を得るために短期的に努力する

          超速人生は有限のリソースであり、無駄にするには短すぎる 新しいテクノロジーは人々を仕事に縛り付けるためではなく、仕事から解放するために使われるべきである 「一度立ち止まる」方が早く動ける 生産性を上げるために大切なのは正しいマインドセットを持つことだ 「投資型のマインドセット」 長期的な結果を得るために短期的に努力する意識である 「1%の改善」が莫大なメリットを生む 初期投資が多ければ多いほど、将来の見返りが大きい 少しずつ改善を加えていくことがつもりに積もって大き

          長期的な結果を得るために短期的に努力する