『○○○○○○○』 1993年11月19日に セガ・エンタープライゼスがMEGA-CD向けに発売した 「アドベンチャーゲーム」。 「1人用」の「アドベンチャーゲーム」でした。 「今回の君の任務は、 隠しカメラと隠しトラップからなる防犯システムを使い、 マーチン家に招待された5人の若者たちを ヤツらの手から守ることである!!」 隠しカメラの割には妙に見やすい演技をしていますが、 その演技に目を奪われるトラップにハマると 謎の人物を見落とすので、 首にならな
『○○○○○○○○』 1993年11月19日に セガ・エンタープライゼスがMEGA-CD向けに発売した 「シミュレーションゲーム」。 「『○○○○○○○○』のオリジナルストーリーが背景に流れる、 ウォーシミュレーションゲーム」でした。 「パルス王国をめぐる戦いの物語が ゲームフィールドとビジュアルシーンに浮かび上がる-。」 「シナリオをクリアするたびに、 クオリティの高いビジュアルが メガCDならではの音声とアニメーションで楽しめます」ので、 プレイし
『○○○・○○○○○ ○○○○○○○○』 1993年11月12日に セガ・エンタープライゼスがMEGA-CD向けに発売した 「ロールプレイングゲーム」。 「フォーメーション・ロールプレイングゲーム」でした。 「シナリオ&監修 寺田憲史」 「マルチシナリオによる数々のイベントとアニメーション。」 「ユニット同士が繰り広げる白熱のリアルバトル。」 「ウォー・シミュレーションの戦略性と ロールプレイングゲームのシステムが融合した “フォーメーション・ロー
『○○○○○○○○○○○○』 1993年10月29日に コナミがMEGA-CD向けに発売した 「ザ・ジャスティスファイアー」専用のゲーム。 実写を使ったゲームでした。 「LETHAL ENFORCERS」 パッケージの表面を見ても裏面を見ても ゲームに関するテキスト情報がないのですが、 パッケージ裏面にある5枚のスクリーンショットを見るだけで、 凶悪犯と対峙するゲームだとわかるので、 どこからどう見てもリアルな銃にしか見えない 「ザ・ジャスティスファイアー」を
『○○○ ○○○○』 1993年10月22日に シムスがMEGA-CD向けに発売した 「ロールプレイングゲーム」。 「1人用」の「ロールプレイングゲーム」でした。 「1人用 ロールプレイングゲーム バックアップ対応」 パッケージの表面のビジュアルは何ともおどろおどろしい背景で、 裏面は勇者御一行という感じで ゲームのテキスト情報やスクリーンショットが全くないのですが、 ゲームの情報さえも○○○○によって破壊されてしまったと思って、 ゲームに挑みましょう。
『○○○○○○○○ ○○○○』 1993年9月24日に 光栄がMEGA-CD向けに発売した 「歴史シミュレーションゲーム」。 「プレイヤーが君主の一人となり、 モンゴル全土、 そしてユーラシア大陸全土を制覇することをめざす 歴史シミュレーションゲームで」した。 「空前の歴史シミュレーション! チンギス・ハーンの生涯を体験。」 「従来のシナリオ4編に新シナリオ日本編を追加」しているので、 「広大な世界を舞台に活躍した チンギス・ハーンの栄光の生涯をお楽
『○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○!』 1993年9月23日に ビクターエンタテインメントがMEGA-CD向けに発売した 「アドベンチャーゲーム」。 「ルーカス・フィルムが贈る、 奇想天外、 ユーモアあふれるミステリアス・アドベンチャーゲーム」 でした。 「めざすは○○○○・○○○○○、 幽霊船の船長ルチャックから彼女をすくいだせ!!」 紹介文にしれっと 「○○○○・○○○○○の秘密とは?」とあるのですが、 そもそもの原題は 「○○○ ○○○○○○
『○○○○・○・○○○○○○○○』 1993年9月23日に セガ・エンタープライゼスがMEGA-CD向けに発売した 「アクションゲーム」。 「SONIC TEAM PRESENTS」のゲームでした。 「なまいきだけどスゴイ奴!」 その 「なまいきだけどスゴイ奴」が言うには 「なにかをのぞむのは、 まっぴらだ。 時をこえることさえ、 へっちゃらさ。 勇気ひとつあれば、 なんでもできるぜ。 一歩ふみだす、 その気持ちさえあれば。」 とのことなので、
『○○○○○○○○』 1993年9月17日に セガ・エンタープライゼスがMEGA-CD向けに発売した 「アドベンチャーゲーム」。 「1人用アドベンチャーゲーム」でした。 「日本人の心の問題をついた、 巨匠藤子不二雄Ⓐ原作による歴史的作品」 「デザイナーとプログラマーの総力を結集した 迫力のフルアニメーション!」 「何度も遊べるマルチエンディングシステム!!」 「ハードの限界に挑む!!」 と香ばしいアピールが続くのですが、 セガさんは単に 「あなたの
『○○○○○○○』 1993年9月17日に ビクターエンタテインメントがMEGA-CD向けに発売した 「回転・拡大・縮小機能をフル活用した迫力のスクロール!」 が売りのゲーム。 「フラクタルアニメによるビジュアルシーン!」 があるゲームでした。 「自由度の高いバトルエリアシステム!」 「CD-ROMの大容量を生かした、 48に及ぶミッション!」があり、 帯によると「超ド級高速戦闘ヘリ」のゲームらしいので、 「戦場を駆ける鷹となれ!」るよう、 頑張ってください。
『○○○○○○○○』 1993年9月17日に 光栄がMEGA-CD向けに発売した 「競馬シミュレーションゲーム」。 「馬主となったあなたは、 強い馬を育てて世界最高峰の賞といわれる 「凱旋門賞」をめざ」せるゲームでした。 「シミュレーションゲームで競馬を体験!! 上級者も初心者も大満足の本格派。」 「ブリーダー体験を楽しむ」ことができ、 「レースの駆け引きを楽しむ」こともできるので、 「騎手、 厩務員ら様々な人々との係わりの中で展開される 人馬一体の
『○○○○○○○○○』 1993年8月27日に ビクターエンタテインメントがMEGA-CD向けに発売した 「ホームゲーム」。 「搭載されている思考プログラムは、 実戦麻雀同様、 それぞれの打ち手が自分の見えている部分 (手持ち牌、捨て牌、ドラ牌等)のみをデータとして 打ち方(役の作り方)を判断して」いるゲームでした。 「東南西北白発中」 帯には「実戦麻雀を再現!」とあるので、 「強力思考プログラムを搭載した本格的麻雀ゲーム」 をお楽しみください。
『○○○○○』 1993年8月6日に ビクターエンタテインメントがMEGA-CD向けに発売した 「秘宝の鍵を追い求め」るゲーム。 「大争奪戦」を繰り広げるゲームでした。 「花のお江戸を皮切りに、 秘宝の鍵を追い求め幕府、 米軍、 ロシア軍、 イヌ、 ネコ、 ウシ、 トリ、 タヌキ、 はたまた七福神まで入り交じっての大争奪戦!」 「蘭味ちゃんの声は、 CM、 ドラマで大活躍のかわゆい菅野美穂ちゃん」なので、 「かわゆい菅野美穂ちゃん」を目的
『○○○○○○○○○○○○○』 1993年8月6日に セガ・エンタープライゼスがMEGA-CD向けに発売した 「スポーツゲーム」。 「江川卓 監修」 「(社)日本野球機構、 プロ野球12球団公認ゲーム」でした。 「新たなシーズンはここから始まる!!」 「'92年度の公式データをもとに 新しいペナントレース開幕!」 「江川卓氏のチーム分析や、 野球塾などの新システムを採用」し、 「AUTOモードでは江川監督も実現!」 リアルに江川監督が実現する日
『○○・○○○』 1993年7月30日に ヒューマンがMEGA-CD向けに発売した 「HUMAN」のゲーム。 「HUMAN ENTERTAINMENT」のゲームでした。 「BARI-ARM」 パッケージの表面にも裏面にも ゲームを紹介するスクリーンショットやテキスト情報がなく、 男の人、 女の人、 ロボット? くらいしかいないのですが、 このロボットみたいなのが 可変形重戦闘機「○○・○○○」のガンナーモード ということだけは把握しておきましょう。 ○○の
『○○○○○○』 1993年7月30日に ゲームアーツがMEGA-CD向けに発売した 「シューティングゲーム」。 「1人用」のゲームでした。 「SA-77"SILPHEED"」 パッケージの表面にも裏面にも ゲームに関するテキスト情報が全然載っていないのですが、 「表紙イラスト」を「末弥純」氏、 「機体デザイン」を「米村 孝一郎」氏が担当しているので、 こんな機体が活躍するゲームだと知る人は よりこのゲームを楽しめるのです。 ○○の内容を確認(YouTub