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さかた拓郎
2024年3月11日 11:42
これって上から目線ですよね。何と言うか、クヌギやコナラの木が見下ろしている感じ。ドングリだって背比べしてもいいじゃん!と思います。本来の諺の意味からは外れてしまいますが、周りを見て努力を続けなければ芽は出ないですよね。そういう意味で捉えると嫌いな言葉じゃないかもしれない。私はまだまだ芽が出ていないドングリのようなもの。いつか芽を出して大きな木になりたいです。©️さかた拓郎
2024年3月4日 03:20
私が中学生だったときの卒業アルバムに、担任の先生が書いてくれた言葉。今までの人生で「ズルしちゃおう」って思ったことは数え切れないけど、この“言葉”に立ち戻るんですよね。ズル賢い人が得をする世の中、私はこの言葉でたくさん損をしてきました。私も得したいなぁ…でもなんでだろう、やっぱり“宝”を守った方が良い気がしてくるんですよね。最近で言うと、「ライターになる!」ってX(旧Twitter)を
2024年2月8日 17:18
立ち止まってばかりの人生。でもそれは景色をゆっくり見たいからなのかもしれない。周りのペースに合わせようとするから歩き疲れちゃう。早歩きで他の人と同じ景色を見ようと無理しちゃう。自分のペースでゆっくり歩くことができれば、自分だけの景色を見ながら進めるのになぁ。