男性があなたをパートナーにするかどうかを決める最低基準(後篇)
沢山のスキ、おススメ、ありがとう。
解決編、書いていきます。
前回、ライトなノリで「エールいただけたら続き書きます☆」なんて言ったのですが、精度の高い解説となることを重視して言語化していった結果、とてもじゃないけれどそんな調子で語れる内容ではなくなってしまいました。
つくづく、私はこの仕事を、誰かを傷つけずにはできないのだなあと思う。
ありがたいことにそれでも私を頼って下さる方がいてくれている。だからまだまだ頑張るつもりだけど、この業界に私の上位置換がはびこったら、喫茶店でアルバイトしながら小説家目指す人になりたい(現実逃避)。
カフェというよりも喫茶店って雰囲気のお店が良い。大正昭和ラブ。
閑話休題、
今回は「希望層の男性の性的許容範囲に入れない(前編の言い方をすれば〇〇〇が〇〇ない)女性がどうやって相手の許容範囲内に入るか」という非常にセンシティブなテーマでお送りしています。
ライバルと競り負ける、という、「ワンチャン行けたかもしれないご縁を逃しがち」という次元の話ではなく、「希望層の性的許容範囲に入れない(≒〇〇ない)」という問題を解決する話です。希望層の男性の生理的ナシをアリにする、戦いの土俵に立ててない状況から土俵に立つためのアドバイスである旨ご理解の上、お役立ていただけましたら幸いです。
「希望層の性的許容範囲に入れていない」判断の目安
取らなくても良いリスクをとる女性を増やさぬために、まずは「希望層の性的許容範囲に入れているか」の判断基準をお伝えしておきます。
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