Qu'est-que vous avez bu? 台湾の飲み物集 2008-2018

画像1 温暖なエリアの台湾。春先からもう暑いから、摂る飲料の量は多くなりますね。こまめな水分補給しましょうね。レモンジュースでビタミンも補給。いい香り。2008年の屋台にて。
画像2 トロピカルフルーツ、地産フルーツのジュースも多い。袋入りもあり。早めに飲んでしまいたい容器。果たして中身、なんだっけ。2013年はフルーツ食べまくったかもしれない。
画像3 2011年猫空でサトウキビジュースを飲みました。手作り感のボトル。ひたすら甘かった。
画像4 2011年台北の屋台で”ゴーヤジュース”。白い苦みの少ない苦瓜にはちみつで甘さを加えているようです。さわやかでした。
画像5 画像は2014年のものですが、西瓜ジュースは見つけたら毎回ほぼ必ず飲んでいました。
画像6 三明治と木瓜牛乳。ミルクキングというサンドイッチのフランチャイズ店。名物パパイヤ牛乳、よく飲みました。台北2011年
画像7 2018年にもなると、コンビニで買うようにもなりました。やっぱりサンドイッチと一緒なのか。
画像8 お茶とジュースのミックス系に突入。おそらくパッションフルーツベースの烏龍茶割り。表現正しいかな。今は日本でも増えていますね。2018年。
画像9 2013年、烏来で飲んだ、たぶん愛玉ドリンク。種ごといただくんですね。パッションフルーツにしては色が淡いからたぶん愛玉です。
画像10 2011年、日月潭で飲んだ泡茶。沖縄のぶくぶく茶の雰囲気に似ています。どちらが元祖か同じかわかりませんが、ほうじ茶のような味わいでした。日月潭とともに癒されました。
画像11 同じ2011年。ペットボトルなのに意識高い阿里山烏龍茶。しばらくこればっかり見つけて飲んでいました。
画像12 2011年、日月潭でもう一つお茶。「の」ブームの頃ですね。中身忘れましたが、水分補給だから凍頂烏龍茶の可能性大。東方美人茶も好きです。日本語だと魔の手だと思います。それともマジックハンドということ?
画像13 これもわからない。2014年台中の宮原眼科(元医院の食品販売店)にて何か飲んでいる。すんごいアイスクリーム食べた後だから、高確率でお茶です。
画像14 2017年、今更タピオカミルクティーで遅。熊のイラストにつられた可能性大。お茶パートはやはり旨い。
画像15 特上紅茶をコンビニで。日本っぽいものもよく見かけるようになった2017年でしょうか。このペットボトルも美味しかった。お茶一つ一つにコクを感じる台湾。
画像16 阿里山でボトル入り紅茶。紅茶も台湾茶の一つになるのかな。阿里山紅茶。贅沢な水分補給となりました。鉄道駅下車してはしゃぐとプチ高山病になります注意。
画像17 2011年猫空で楽しみました。日本のGW時期、台湾も八十八夜的なシーズンなのでしょうか。横に茶畑、なぜか自分だけ、とっても安らいだ時間でした。楽しみ方を教わりました。
画像18 2013年は九份で日が暮れてからのお茶。この後パイナップルケーキが出てきて、どっぷり台湾に浸りました。静かなくつろぎの室内で夜の九份でした。
画像19 2013年、新店から碧潭へ。吊り橋、風景を楽しんで、地元の人々に紛れて休憩。カラフルなタピオカの入ったファンキーな冷茶。休日感満載の懐かしさもあるウォーターフロンでした。見た目に反して甘くなく爽やかな飲み物で潤いました。
画像20 2015年、喧騒を離れたブロックにあったカフェ。カプチーノとティラミス。読書やPC持ち込みで過ごす人達で埋められた、若く落ち着いた雰囲気でした。珈琲も美味しい台湾。
画像21 2017年嘉義のおしゃれなカフェで、店主自慢のコーヒーをいただきました。自分よりかなり若い学生上がりたてのようなマスターと話せたり、お仲間の方から自家製豆花をシェアさせていただいたり、遅くまで長居した楽しかった記憶。日本語会話、美味しかったコーヒーと豆花、あたたかい台湾の青年たち。
画像22 2018年、持っている画像で最新飲み物がまさかのアイスコーヒーでした。画像に残しているということは、美味しかったのか雰囲気が良かったのか。覚えておきなさいって話ですが。
画像23 ドリンク、やはり台湾ビール。台灣啤酒は士林市場が初めてだったかな。外飲みや居酒屋習慣があまり存在しなかった2008年でした。with鶏排、最高な組み合わせを教わりました。
画像24 2011年に買っていたビール。バドワイザーの会社とのコラボビールみたいで、コスパ良しだったみたいです。あとからググりました。持ち帰り用でしたね。
画像25 346倉庫でジョッキ。台北市内の台湾ビールの工場にて。2013年。ホテルからのアクセスが良く、たまたま見つけて入ったスポット。ジョッキ、最高ですね。
画像26 2015年宜蘭でビール。宜蘭酒廠。こちらは酒造メーカーみたいです。たくさんの甕がきれいに並んだディスプレイがあった記憶。駅前ホテルからタクシーのアクセスだったかな。たまりません。
画像27 再びジョッキ!礁渓温泉で魚の足湯で食いつかれた後、クールダウンですっきりしちゃいました。すっきり後はお腹もすっきりして、チキンとヌードルが別々に出てきたあっさりとした食事で満たされることになりました。2016年。
画像28 2016年、KAVALANという台湾ウィスキーの醸造所へ。見学して試飲の時間。香りを聞く。素晴らしい表現ですね。
画像29 台湾ビールの金牌も登場。ビールに合う気候、仕方がない。止められない自分も、仕方ない。ドリンクで振り返った台湾回想。また何かで台湾回想しましょうね。訪問再開するその時まで。

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