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「〆切さん」もの申してもいいですか

朝は淹れたてコーヒーをで頭を研ぎ澄ます。午後は紅茶をストレートで喉に潤いを。夜は伊藤園の濃茶HOTで身体を温める。最高の至福です。

こんばんは。飲みもの大好きな猫目です。

寒い冬のあたたかい飲み物は格別ですよね。飲みものが手元にないと不安で夜も眠れない猫目は、最近また濃お茶にハマっております。そんなわけでティファールには常日頃よりお世話になりっぱなしで・・・いやいや違う。話が逸れました。戻します。

締め切りのお話でしたね。

お話というよりも感想でしょうか。ううむ。心の叫び、とでも言えばいいのかもしれません。とにかく世に蔓延る締め切りについて一言申したいですね。申します。

「いつになったら〆切は無くなるの!」

でも待ってください。早まらないでください。猫目は承知の上で文を綴っています。記事のお仕事だって、YouTube脚本だって、公募賞に応募している小説だって。文章を綴るお仕事をするからには「〆切」はつきものです。

「そうです。〆切は一生なくなりません。あなたの側にずっと・・・」

おりますから!!

と、いうことで。猫目は〆切は、もはや友達だと思っています。一生涯つき合って欲しい存在です。むしろ一緒に居て欲しい。人間期間が決まっているから本気になれるのですよ、とかなんとかいうと、すごく意思の弱い人みたいに聞こえるけれど。だけどやはり生きている限り寿命があるわけで。

それは間違いなく期間なわけで。賢者の石やら不老不死の妙薬やらを所持しております錬金術師の方は別ですけれど。世の人間には、たいがい寿命があります。期間がありますよね。楽しく生きたいですよね。結果を出したいし成功もしたいです。夢も掴みたいし、いくつになっても成長を感じていたい。そうです。全力で生きていきたいです。〆切があるからこそ待っていてくださる人が居るからそこ、全力投球で書きたい。

なにを書いているのか、なにを言っているのか。ごめんなさい。頭がぼんやりしていて全然うまくまとまっていませんね。このまま記事をアップして、明日の朝に公開しただけに後悔・・・しているかもしれません。

ですが

長編小説の添削(一回目ですが)がようやく終わり、次回の添削まで期間があります。もちろんその間にもう一作品書かせていただきたく思っています。そんなわけで。本日の夕方(18時くらいかな)からのほほーんと、自由時間を過ごしております。記事のお仕事は明日から。今日のところは悠長に構えさせてください、とノートパソコンを閉じました。

それなのに

猫目のやつときたら、小一時間でノートパソコン開きました。手が勝手に動いたのですかね。おかしいなやつです。パソコン開いて猫目のやつ何をしたと思いますか?

なにを思ったか

『タイピング 寿司』と検索キーワードを入力、そのままタイピングゲームを開始するという恐ろしき無意識症状・・・。三十分間タイピングゲームに没頭した挙句、今度はnoteを開く。あはは。やはりnoteはいいですね。あはは。書いていて心が安らぎます。この文字入力の滑らかさも抜群にいい。面白い記事見つけると読み込んでしまい・・・早数時間が経過しました。

とたん次の小説の〆切が頭に浮かぶ。やばい。見れば机に読みたい書籍が積み上がっている。読みたい。読まなくては。ということで皆さま。猫目はブックオフで手に入れた(店舗で受け取ったときすごく嬉しかった!)書簡集を読みます。ではでは。

こんな他愛無い、拙い文章・・・散文・・・をお読み下さいました、画面の前のあなたさま、どうもありがとうございました。いや本当に。いつもありがとうございます。

朝晩とくに冷えます。お体ご自愛下さいませ。またお会いしましょう。







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